HARUKO(真木明子)のインスタグラム(haruko227) - 3月4日 10時29分
時代は回る。娘にママが20歳くらいに着ていた服ないの?と聞かれた。どうやら、その時代の服が流行っているらしい。その一つが幾何学模様だそうだ。
ローレンの2022SSコレクションのコンセプトは
1940年代のイタリアのリゾート地コモ湖にインスパイアされたコレクション。
今シーズンを象徴するデザインはアールデコ調。
まさにこのTシャツ!!
アールデコ調のジオメタリックプリントロゴTシャツ
幾何学模様じゃないか!!
大人でもさりげなく流行の最先端を無理なく意識できるアイテム。それがTシャツだと思う。
Tシャツは
生地が命
シルエットが命❤️
ローレンのTシャツは
Tシャツなのにドレスを着た気分にさせてくれる。
着心地が最高だと思う。
高級コットンのピマコットンを使っているので、滑らかで毛羽立ちが少なく発色が美しい。そこにレーヨンを加えて光沢感、とろみ、しなやかさ、もちもちテュルテュルのさわり心地。
汗をかいてもピマコットンだから吸水性、発散性に優れいつもサラっとした状態でいられる。
そしてシルエット。
ややリラックス。やや長め丈。ややが重要ポイント!
大人の困ったわがままボディーを柔らかくカバー。
カラー展開は3色。
ブルーでコモ湖を感じ、オレンジで太陽を感じる。
迷ったらホワイトが良いのではないか😊
久々に紺ブレを着たくなる。
高校生の時に紺ブレを着ていたのだ。
イケテルじゃないか。
Tシャツに紺ブレ😊
3月10日10時から
QVC
ローレンラルフローレン
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2022/3/4