滝川クリステルさんのインスタグラム写真 - (滝川クリステルInstagram)「杉本彩さんが代表を務めている財団evaの署名活動をシェアします。期限は明日の正午までです。是非よろしくお願いします！！この無麻酔の帝王切開はあり得ない行いです。虐待以外の何物でもありません、、この行為に厳罰が与えられなければ、一昨年に動物虐待に対して改正された罰則強化の効果が全く生かされないことになります。この繁殖場で産まれた子犬たちは、ペットショップに並んでいました。自分たちが飼おうとしている子たちが一体どこから来ているのか、子犬子猫だけの可愛さに囚われるのではなく、その母犬母猫たちが置かれている現状に意識を向けてもらえることを願っています。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 #Repost @evaanimal with @make_repost ・・・ ◆緊急拡散◆明日締切！署名にご協力下さい！！長野県松本市、逮捕された劣悪繁殖屋の男による妊娠している母犬のお腹を無麻酔で切り仔犬を取り出していた事件について、Evaでは厳罰化を求めるネット署名（締切明日1/6正午）を集めています。https://chng.it/ScRJcNyC 現在4万3千筆を超えました。皆様、お年始のお忙しい中ご協力いただきありがとうございます。近々署名を検察に届けます！検察庁に訴えるためにもっと多くの署名を集めたい！こんな凶悪で残忍な行為を許してはいけないという「社会の声」を署名の数として示したいのです。このままではこんな拷問殺傷行為が、単なる虐待罪で数十万円程度の罰金で終わってしまいます。通常、帝王切開が必要かどうかの判断は非常に慎重を要するものであり、行うのであれば動物に苦痛を与えないよう安全かつ迅速に行わなければなりません。それを毎回当たり前のように、母犬のお腹を無麻酔で切り仔犬を取り出し、まともに縫合もせず傷から腸が出ていた犬もいたそうです。想像を絶する痛みと、大出血で地獄絵図だったと思います。その痛みに何日ものたうち回ったでしょう。命を落とした犬も多数いました。金のことしか考えず動物の命を軽視し残虐行為を平気で行っていた人間を、軽微な罪で許しては絶対にいけない、こんなこと許してはいけないのです。皆さま、どうか署名のご賛同と周りの方への呼びかけを締切ギリギリまでお願いします！ぜひ力をお貸し下さい！ ※署名サイトはストーリーのハイライトから、evaのプロフィールからもリンクしています！ #長野県松本市災害レベルの動物虐待事件 #長野県松本市動物虐待事件 #eva署名 #動物虐待反対 #動物虐待許さない #動物虐待に実刑を #動物虐待は重罪」1月5日 16時30分