瀬戸晴加さんのインスタグラム写真 - (瀬戸晴加Instagram)「【cloencテーブルウェア】ついにお見せできる日がやってきました…！私の想いがこもりにこもったクロエンスの食器のラインナップ。本日よりご紹介していきたいと思います！（メインアカウントと重複する皆様ごめんなさい🙇‍♀️こちらにも投稿させて頂きます！） ”料理をする日も、しない日も。上質で使いやすいテーブルウエア” というコンセプトのもと、使う人の性別を問わず、のせるお料理の国籍を選ばず、上質で風合いがあり、使い勝手の良いサイズ感で、ずっと使えるテーブルウェアが完成しました。クロエンスの商品は全て国内で製造していて、このテーブルウェアは茨城県笠間市にある向山釜さんの職人さんが１つ１つ丁寧に手仕事で作ってくださっています。作家ものを買い付けるほどこだわりはないけれど、量産の質感はどこか貧相で嫌だ、という方ってとても多いと思いますが、クロエンスの商品はそんな方にピッタリなアイテムが揃っています。この１〜２年で私たちのライフスタイルは大きく変わり、自宅で食事をとることが増えました。毎日作る料理は楽しくもあり、大変な労力でもあり、忙しい日々の中で”毎日楽しく料理を作る”、ということは私自身とても難しいことだと感じています。そんな中で少しでも料理にかかる時間が楽しくなるように、１番身近なクリエイティブとしてお皿がキャンバスの役割を果たせるようにという想いを込めて、シンプルかつニュアンスのあるデザインで統一しました。１２月に発売になるお皿は、絶妙な余白が最高の大皿のフラットプレート、取り皿にも副菜にも使える中皿フラットプレート、両取手のスープカップ（今回はサラダを入れています）、この写真には写っていませんがお惣菜にも丼ものもいける深皿の４種類。それぞれニュアンスブラックとアイスグレーの２色展開です。釉薬は１つ１つ手仕事によってかけられ、焼きの段階で変化していくため１つとして同じムラのものはありません。実物を見たときイメージ通りで可愛いすぎて思わず声が漏れました。笑ただ見た目が映えるというだけでなく、実際に料理を載せて使い勝手の良いサイズ感という部分にもとことん拘って（実はこれが１番難しい）帯に短し襷に長しにならないような本当に自信を持っておすすめできるアイテムばかりです。同じお皿でも、お肉料理をのせてもスイーツをのせてもしっかり合う、そんなお皿がクロエンスにあります。これからそれぞれの型のディティールや他の角度からの見え方もご紹介していきますので、よければ楽しみにしていて下さい。今後もラインナップを増やしていくので、お料理好きの皆様のお声も反映しながら作っていきたいと思っています！こちらも12月中旬にアパレルと同時発売です。昨日お知らせしたスタイリング会の際もお手にとってご覧いただけます。最近はもっぱら自宅で料理撮影ばかりやっていたわけなんですが、この食器に合いそうなメニューどしどし教えてください！次はどんなメニューをのせようかなぁ🤍 @cloenc_official #cloenc #food #foodie #foodstyling #spagetti #クロエンス #食器 #器 #うつわ #おうちごはん #自炊」11月27日 19時59分