井澤惇のインスタグラム(bass138) - 10月12日 11時05分


Earth Quaker Devicesとオヤイデ電機によるペダルボードのオーバーホール企画に出演しました♪
海外ツアーで結構酷使してたボードがより安定になったきがする!

#Repost @earthquakerjp with @make_repost
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日本国内のケーブル専門店として説明不要のオヤイデ電気と、エフェクターの電源ではナンバーワンの信頼度を誇りペダルボード界にも進出したVooDoo Lab、そしてEQDがタッグを組んでアーティストの足回りの面倒を見るPedalboard Overhaulの第一号のゲストは日本国内のみでなく、世界中でペダルボードを酷使するLITEの井澤 惇さんです! @oyaideelec @voodoolabofficial @井澤惇 @earthquakerdev @dacchi9010

プロ、アマを問わずペダルボードを一回組み上げると、載せ替えるペダルが有る時以外は他の部分のアップデートを怠ることも多々有ります。くたびれたボードに種類の違うパッチケーブル。ペダルの組み合わせ等の軽いチェックなんかには大丈夫でしょうが、レコーディング現場や特に沢山のライブやツアーをこなす人はペダルボードの安定感は最重要案件。ここでオヤイデ電気に感謝!音が音楽的にチューニングされていて、しっかりした作りのパッチケーブルやDCケーブルは貴方の音楽ライフをより良い物にします。自己満足では無く表現者として良い音で自分を見せる。音楽を演奏する上でとても大事な部分ではないでしょうか?⁠

DIからのライン出しとアンプの音を使い分ける井澤さんが今回導入したSwiss Things(スイスシングス)エフェクトループスイッチャーが大活躍。フレキシスイッチ搭載のループやクリーンブースト等の便利な機能を搭載し、入力された音を素直に2系統の信号の組み合わせで出力します。複数の奏法で演奏するベースプレイヤーには最高の相棒、Tone Job(トーンジョブ)イコライザーも彼のボードに新たに加わります。⁠

私たちの大好きなペダルに必要な電源周りも勿論重要で、ペダルを駆動する”元”が良ければペダルのポテンシャルも最大限に引き出されるはず。世界中のトップアーティストが何故VooDoo Labのパワーサプライに頼るのかがこのビデオで分かります。⁠

素早いパッセージでの演奏が必要とされる井澤さんのプレイに対応し、音がグングンと前に出てくるペダルボードのアップデートをオヤイデ電気の本多さんは成功させるのか?!⁠

機材協力:Oyaide, Voodoo Lab, Yamaha Music Japan⁠
撮影協力:Majestic Studio ⁠
撮影:MINORxU⁠
ディレクター:Shu Suetake⁠
エディット:Dave Whited⁠

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2021/10/12

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