大石あやかさんのインスタグラム写真 - (大石あやかInstagram)「✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ Hi,there👋💕センシティブなことも他人がズバッと語ってくれるなら痛くも痒くもないしあんしんだよね😆 コロナやワクチンのこと見てて『ひたすら“情報収集“のみに勤しんでる人多いナ』と思う近頃。今は時代が変わって、誰もが『メディアの受け手』だけではいられない時代。受け身は終わったよね😊 聞いて納得する人も、人まかせではなくちゃんとエネルギー循環ができますように👏😭 受け取ることは、同じく『与える責任』だよ ←放っておくと、KARMAの持ち越しになっちゃう♥️🥺 ╱ さて、本題です文化史的に知ってることをまとめました鵜呑みにせず、調べてみてください ╲ ・天孫族とされる人たちは渡来人。朝鮮半島で争いがあってやってきた人たちがはじまり。・シュメール方面にもルーツがあるとも言われている(秦氏) ・最初の頃は各地に王がいた。各地方の国々を征服しできたのが大和朝廷。・色んなメッセージと思惑によって奈良時代・天武天皇期に作られたストーリーが『古事記』『日本書紀』・天皇を自称するようになったのも、神道をつくったのも天武天皇。・天武天皇は陰陽道(道教)のスペシャリストだった。壬申の乱では方違えも。神道は道教の影響も受けている。・その後、中世まで天皇の仕事は『マツリゴト (政=祭)』となる。チャネリングや儀式による『御魂鎮(ミタマしずめ）』を行って疫病や天災を防ぐのが本来の役目・近世、武士の時代になり政=幕府、祭=天皇となる・近代、明治維新は外圧により【日本を一神教化する必要】が生じた。←貴族と国家宗教がないと植民地にされてしまう危惧。ゆえに天皇は宗教となり、現人神扱いされる・戦後『天皇は人間ですよ』となったけど、フリーメイソンの出資で作られた神社本庁はまだ皇国史観なので、神道界隈はややこしい。つまり、ナショナリズムは作られた概念＝まぼろしってこと！みんなが生まれた国の文化や言語や歴史をただリスペクトして、学び、互いに尊重しあえば、ヘイトや対立なんてなくなるんだよ。 ……それをできなくさせ、怒りや劣情を煽っているのは、誰？って時点の話。それが #CFR #CSISの #極東政策ってことなのよ。 #ランド研究所 #ケイトー研究所 #ブルッキングス研究所 #ヘリテージ財団 #キッシンジャー #Qアノン #幸福の科学 #日本会議」8月13日 13時21分