中野崇のインスタグラム(tak.nakano) - 7月23日 21時01分
同じトレーニング同じ形であっても、どこを使ってそのポジションをとっているのかがパフォーマンス向上への成果を決めます。
パフォーマンスを上げるために使うべき部位が本当に働いているのかは選手の感覚、指導側のチェックを動員して確実に押さえるべきポイントです。
良いトレーニング方法では働くべき部位が働きやすいデザインがなされていますが、そうでないものはチェックが不十分だとやはり“センス”まかせになりやすいため、筋肉は大きくなったけどパフォーマンスは上がらないというような状況を生みやすくなります。
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2021/7/23