風間ゆみえさんのインスタグラム写真 - (風間ゆみえInstagram)「@kayokohirao 氏のリポートが素晴らし過ぎるので、このままリポストさせてもらいます✨😊 #Repost @kayokohirao with @make_repost ・・・ . LIFE FARMING CAMP 流行りのグランピングではない、コミュニティ体験型のキャンプをイベントプロデューサーのWATOWA INC.の小松さん　@taka_komatsu と、インターネット場で農学校を展開する「The CAMPus」がプロデュース　@the_campus 昨年から行きたかったこのキャンプにゆみえちゃんと @yumie_kazama 1泊2日で行ってきましたここは、水と森をテーマに長野県の野沢温泉村にあるグリーンフィールドを舞台に、農的暮らしを学ぶ自給自足キャンプ標高600mから1600mにも及ぶスキーが盛んなこの村では、雪解け水や雨水がブナの木の森から地下に染み渡り、 50年の歳月をかけて湧き水となって村の豊かな暮らしを支えています。宿を経営する人々のほとんどが、近くの田畑を耕しながら食を自給し、採れた野菜、お米を時に物々交換しながら生活しています。野沢温泉村の中でも特に老舗旅館を経営する家族「河野家」にフィーチャーして、山、田畑、食、温泉、それらを巡る水、自然と共に生きる術を体験できるこのキャンプ場は、次男の河野健児さんが10年前からコツコツDIYで建てたツリーハウスがベース健児さんはスキークロス選手に始まり、グリーンシーズンはツリーキャンプやSUPという新しい遊びの提案、ヴェクターグライドのスキー開発まで手がけ、2020年6月からは野沢温泉村の観光協会会長に就任しました。今回、素晴らしい食体験をアレンジしてくれたのは、長男の克幸さん。克幸さんはオーストリアへ渡りアルペンスキーで欧州を転戦。帰国後、映像制作を手掛け始め、現在は地元でレンタルショップ、代々続く実家のやすらぎの宿白樺、七良兵衛珈琲を経営。野沢温泉ジュニアスキークラブコーチでもあります。若いリーダーがスキーの文化が色濃く残る野沢温泉村の歴史を継承しながら、進化させているコミュニティ理想的ですトイレはコンポスト肥やしは肥料となりますお風呂は地域の外湯と言われる温泉場へ扉をあけたら、すぐ脱衣所とお風呂、隠れる場はなし正に裸の付き合いその日食べる山菜を、熊に気を配りながら探しに山に入り、テントを張り、皆で食事を作り、焚き火を楽しむ。風や森、焚き火の音、カエルの合唱がBGMで、降り注ぐ霧や雨、水気の多い空気が心地よい。素晴らしい水を産むブナの森と、ネイチャーガイドのカズオさんとの山の話は次のポストにしますが、私は1泊2日でしたが、フルでガイドがついてくれて、言い表せないぐらいたくさんの素晴らしい体験をできました！こまっちゃん、かっちゃん、けんじくん、なおしくん、はやとくん、あつしくん、きゃおりちゃん、かずおさん、ありがとうございました！内容が濃すぎて、書ききれない！🤣 @nozawagreenfield @lifefarmingcamp」6月17日 10時15分