川村真木子さんのインスタグラム写真 - (川村真木子Instagram)「【SDGsとコロナの奇妙な相関】　たまたまかもしれませんが、環境配慮への取り組みのスピードがコロナ禍で加速したように感じます。あちこちのお店でプラスチックを見なくなりましたし、スタバのアイスラテの入れものがホットラテと同じ紙のになってます。コロナウィルスがもし人工的なものだったとすると、持続可能な地球を維持するために誰かが撒いたのかも？と思う時があります。コロナで飛行機は飛ばなくなり経済活動は世界的に縮小、2020年4月のCO2排出量は前年同月対比マイナス17%で過去最大の減少を記録しました(business insider 参照)。飛行機で移動しなくなって公共の乗り物も避けられるようになり、復活したのがクルマ需要、電気自動車。テスラ株は爆騰し、イーロンマスク氏の個人資産net worth が世界一位を記録。もしかしてウィルスばら撒きなしには人間の悪しき習慣は止められないと誰かが判断したのかも…と思う瞬間があります。コロナ以前もSDGs、ESG(環境等を配慮した投資)が一部で叫ばれていて、ESG元年は国連責任投資原則が出来た2006年と言われているのに、長いこと環境配慮は後回しにされ続け、トランプ元大統領のように「温暖化など起きてない」と言うツワモノも現れ混乱。そこに「待った！」をかけたのがコロナウィルスバラ撒き作戦かも？と思う妄想が止められません。事実、コロナ禍で地球の環境は回復し、若者の失業率が増え、出生率が激減した。今後しばらく人口は減少するでしょう。ちなみに、ESG環境配慮の歴史とビットコインのチャートが似てます。ずーっと低迷してたのに、コロナ禍で一気にブームとなり最近、金融業界で「環境配慮」「ESG」の言葉を聞かない日はないです。チャートが物語る💹極端な右肩上がりの背景には政治的意思が潜んでることが多い。原油価格が急騰した2006年も中東の石油を巡って世界中が戦ってた。(大義名分はテロとの戦いだったけど正義や真実はいまだに謎) 今回のコロナ禍は、このタイミングで武漢の海鮮市場から自然発生したウィルスとはどうしても思えなくて、あれこれ妄想してしまう。このあとはコロナのグランドフィナーレとしてワクチン接種が用意されてるんだけど、打つか打たないか悩みます。欧米メディアはワクチンへのアクセスがある方が良くて「貧困層にワクチンが届き渡らないワクチン格差」みたいな記事も読んだけど本当にそんなありがたく打つものなの？って思ってしまう。(打たなきゃ海外渡航禁止とか言われたら打ちますけどね) 皆さん打ちますか？ #ワクチン #sdgs #esg #コロナ禍 #インスタコラム」4月21日 3時54分