藤原一裕のインスタグラム(fjwrkzhr) - 3月12日 19時54分

昼間に1人で家にいるとインターフォンが鳴り、対応すると配達業者さんから「クール便です」と渡されたダンボール。頼んだ覚えはないし、何処からの荷物だろうと伝票を見ると送り主「間寛平」の文字。

「え！？」

慌てて箱を開け包装を見るとそこには【お見舞い】と書かれたのし紙。

御礼のお電話をかけさせていただくと師匠はご不在で、奥様がお話してくださいました。

数年前に木から落ちて鎖骨骨折したことある寛平師匠。ニュースを見て当時の痛みを思い出し、これはめちゃくちゃ痛いやろなぁ、なんかしてやりたいなと考えてくださり、このお肉を送ってくださったとのこと。。。

優しすぎる‼️本当に嬉しかったです‼️

2011に膝の靭帯切った時は、これ履いてリハビリしなさいとアースマラソン寛平モデルのスニーカーをくださいました。

絶対こういうこと出来る人になります‼️

お肉美味し過ぎました‼️

怪我ってマイナスやけど、心は寛平師匠のおかげでプラスになりました‼️

鎖骨治りました‼️

本当にありがとうございました🙇‍♂️

ライセンス藤原一裕

（それにしても、師匠。何歳で木登りしてるんですか！笑）

#間寛平 師匠

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