田村芽実さんのインスタグラム写真 - (田村芽実Instagram)「今日、知り合いのプロデューサーさんから、  「めいめいのファンが本当に素晴らしいなと感動しています。 すてきですね。 「ひめ・ごと」の配信見ますね。めいめいの歌をすごく楽しみにしています。」  と、連絡をいただきました。  そう、私のファンの皆さん、本日にすてきなの。 ほんとに、ほんとうに。  今回ね、クラファン、やる前は本当に悩んだんです。  もともと、ファンの皆さんに何かをお願いすることは苦手だったし、特別な支援をいただくことへの迷いはとても大きいものでした。  でもね、これがなければ、気づくことのできないことが沢山あった。  今はやってよかった。と、心の底から思うのです。  これまでは、作品は見てもらうもの。パフォーマンスはお届けするもの。とばかり考えていました。  それが今まで皆さんに示していた誠意の形であり、理想の姿でもありました。  でも、それだけじゃないこともある。  苦しい時は、皆さんに思いっきり頼っていいんだ。  助けてもらえるんだ。って。  ファンの皆さんに教えてもらいました。  また、クラファンが開始して、すぐに目標金額に達し、支援の数字が大きくなっていくのを目の当たりにしました。  一部の方からは、 「もう集まったんだからやめればいいのに」  「最近めいめいお金の話ばっかり」  などという声もいただきました。  たしかに、その通りのご意見です。  しかし、今回私は、パフォーマーだけではなく、企画も担当しています。  企画をするということは、想像の何倍も大変で、泥臭いことばかり。  今まで、どれほど輝かしい世界だけを見せてもらって生きてきたかが分かりました。  支援を下さる皆さんは、支援を通して、このプロジェクトを一緒に作ってくれる仲間なので、私は包み隠すことなく、全てをお伝えする義務があると思いました。  また、このプロジェクトに対する思いは日々大きくなるばかりで、支援やリターンに対する心も、変化しています。  皆様からいただいたご支援の額で、おそらく、会場、スタッフ、私自身のスケジュール的な問題さえクリアすれば、本公演は確実です。  更にその後も、田村芽実ソロプロジェクトで、新作を上演したり、おばあちゃんになるまで『ひめ・ごと』を上演したりしていきたい。  今は、種まきの期間。  この種まき期間に、お一人お一人から大切な種をいただき、わたしが責任を持って育てていく。  この種は、これから先も、毎年撒いていけるものではありません。  もしかしたら、これが最初で最後かもしれない。  見つけて下さって迷っている方がいるのであれば、私が芸能生活をかけて守っていく、何よりも大切なこのプロジェクトに、ご参加下さい。  きっと。やり遂げていきます!」2月15日 18時10分 - tamura_meimi

田村芽実のインスタグラム(tamura_meimi) - 2月15日 18時10分


今日、知り合いのプロデューサーさんから、

「めいめいのファンが本当に素晴らしいなと感動しています。
すてきですね。
「ひめ・ごと」の配信見ますね。めいめいの歌をすごく楽しみにしています。」

と、連絡をいただきました。

そう、私のファンの皆さん、本日にすてきなの。
ほんとに、ほんとうに。

今回ね、クラファン、やる前は本当に悩んだんです。

もともと、ファンの皆さんに何かをお願いすることは苦手だったし、特別な支援をいただくことへの迷いはとても大きいものでした。

でもね、これがなければ、気づくことのできないことが沢山あった。

今はやってよかった。と、心の底から思うのです。

これまでは、作品は見てもらうもの。パフォーマンスはお届けするもの。とばかり考えていました。

それが今まで皆さんに示していた誠意の形であり、理想の姿でもありました。

でも、それだけじゃないこともある。

苦しい時は、皆さんに思いっきり頼っていいんだ。

助けてもらえるんだ。って。

ファンの皆さんに教えてもらいました。

また、クラファンが開始して、すぐに目標金額に達し、支援の数字が大きくなっていくのを目の当たりにしました。

一部の方からは、
「もう集まったんだからやめればいいのに」

「最近めいめいお金の話ばっかり」

などという声もいただきました。

たしかに、その通りのご意見です。

しかし、今回私は、パフォーマーだけではなく、企画も担当しています。

企画をするということは、想像の何倍も大変で、泥臭いことばかり。

今まで、どれほど輝かしい世界だけを見せてもらって生きてきたかが分かりました。

支援を下さる皆さんは、支援を通して、このプロジェクトを一緒に作ってくれる仲間なので、私は包み隠すことなく、全てをお伝えする義務があると思いました。

また、このプロジェクトに対する思いは日々大きくなるばかりで、支援やリターンに対する心も、変化しています。

皆様からいただいたご支援の額で、おそらく、会場、スタッフ、私自身のスケジュール的な問題さえクリアすれば、本公演は確実です。

更にその後も、田村芽実ソロプロジェクトで、新作を上演したり、おばあちゃんになるまで『ひめ・ごと』を上演したりしていきたい。

今は、種まきの期間。

この種まき期間に、お一人お一人から大切な種をいただき、わたしが責任を持って育てていく。

この種は、これから先も、毎年撒いていけるものではありません。

もしかしたら、これが最初で最後かもしれない。

見つけて下さって迷っている方がいるのであれば、私が芸能生活をかけて守っていく、何よりも大切なこのプロジェクトに、ご参加下さい。

きっと。やり遂げていきます!


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2021/2/15

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