大日方久美子のインスタグラム(kumi511976) - 2月8日 15時49分
・
2020年3月。
山口県からシエルとメールが来た時の写真。
小さくてまだまだ赤ちゃんだった。
兄妹と言われたけど性格も顔も全然違くて、この頃からシエルはビビりが酷かったんだよね。
今思うのは、この頃から無理矢理でも散歩に連れ出していれば、シエルの恐怖心はとっくり拭ってあげれたかもしれないということ。
そして、トレーナーさんにすぐにきてもらい、この子たちとどう過ごせばいいかを教えてもらえばよかったなぁ。とも思っています。
トレーニングは、犬たちに必要なのではなく、私たち人間が犬たちにどう対応するかを教えてもらうこと。
恐怖心が強いシエルとどう向き合えばいいか、もっと早い段階で対応したかったな。
この経験は、また次の子に活かせるようにしなきゃですね!!
シエル、10ヶ月も一緒にいて
私に何ができていたのかわからないけど、シエルは私たちにトレーニングの大切さを教えてくれたね。
ベッドルームから出て来なくなって、夜になるとはしゃぐようになって、KINGと朝からじゃれあって、私の顔を舐めてくれるようになって…。
少しずつ、少しずつ変わっていく様子が愛おしくて仕方なかったよ!
もっともっとできることがあったと
思うのは @mumother さんの家族になって気がついた。
こんなことの繰り返しで人は学ぶんだと痛感してるから、シエル、必ず次に活かすからね!
・
昨晩、クラブハウスで色々な経験をしている方たちの話が聞けて、私にできることがもっとあることを知り、殺処分ゼロを目指してこれからもできることをできる時に続けていきたいです😊
・
シエルとKINGに温かいメッセージをありがとうございました!
・
・
#自分メモ
#シエルとメールの成長記録
#保護犬
#元保護犬
#殺処分ゼロ
#ペットショップに行く前に
#保護猫を家族に
[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)
>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する
4,215
50
2021/2/8