大島央照のインスタグラム(chiakioshima) - 1月26日 08時56分
先日撮影をさせていただいた、広瀬未花ちゃん。未花ちゃんの芸能活動が始まった、スカウトされた場所で撮影させていただきました。10周年のエピソード、思いを書かれています✨とても素敵です!是非チェックを✨👏
#Repost @広瀬未花 with @get_repost
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@大島央照
@chiaki_oshima_works
央照(ちあき)さんに撮って頂いた写真展のアザーカット📷
2枚目は、撮影場所の表参道歩道橋から自分のカメラで撮った写真。
スカウトされたのも表参道。
ここから私の芸能人生が始まったと言っても過言ではない(笑)
新人の頃から本当に思入れのある場所なので、表参道で撮影してもらいました。
当時はウォーキングレッスンや、オーディションやキャスティングまわりでほぼ毎日訪れていた気がする。
早朝にロケも沢山したし、
色々な思い出が沢山詰まってる場所の一つ☺︎
20代前半はとにかく、何としてでもファッション雑誌でレギュラーを持ち、表紙を飾りたい!!と強い意思と程遠い目標を持って活動していましたが、
目標とは裏腹に決まるお仕事は、CMや時にはバラエティー番組のゲスト、爽やかな企業の広告やカタログばかで。。
お仕事があることはとても嬉しいことなのだけど、もどかしい思いが募るばかりで...。
所属して3年目くらいかな?
モデル部の部長に、覚悟を決めて「出版社に連れて行ってもらえないのら事務所を辞めさせて頂きます!」と、エアー辞表wまでした結果、ついに連れていって頂けることになりました。事務所の方からしたら、ヤレヤレだったと思います。
半ば強引に辞める覚悟でお願いした甲斐もあって運よく、Oggi、CLASSYの撮影が決まったことは過去の功績といえます。
諦めないで良かった。
だけど、、
だけど、継続することはそれ以上にやはり難しかった。
3度目以降の撮影のオファーはありませんでした。
入り口もハードルが高ければ、継続することは更に厳しいという現実に直面。。
長くなるので割愛しますが、、、
そんなわけで、自分のなりたい理想の自分には努力しても届かない事を痛く直面した過去。
自分の足りない物ばかりに目を向け続けた時期もありました。
でも、
足りない物ばかりに目を向けている自分にいよいよ疲れて、自分の強みって何だろう?って考えるようになって、、
何なら自信が持てて
何なら誰よりもフィットして
何なら人のためになれて
何なら求められるのか??
そして一番大事な
心から、本当は何がしたいのか...??
という事を毎日問い続けた結果
“今がある”と言えます。
巡り巡って、ご縁があり居場所を与えて下さった皆様に心から感謝しております。
少しずつ、自分の思い描く未来に近づいていけたらいいな。
幸せな時間を共有・共感できることを大切にしながら、お仕事していけたらいいな。
なんだか長くなってしまいましたが、、、
今回展示して頂けることになったカメラマンさんの央照さんの写真展のテーマが“私の記念日”で、
私は“芸能活動10周年記念”にさせて頂いたので、これまでの経緯を少しだけお話しさせて頂きましたw
是非、見ていただけたら
嬉しいです😊
↓↓↓
大島央照写真展
開催日時 2月5日〜2月11
場所 富士フォトギャラリー銀座
「私の記念日」
それぞれのライフステージにおける記念日写真と、アイスランドの風景写真の2本立て。
■記念日フォトブックを作成、販売予定(2月5日から3月15日)
■動画配信、写真とフォトブック販売はこちらから
→ https://chiakioshima.flag.gg/
コートはお気に入りの
@maison_de_lyla
ピンクベージュのベルデッド🧥
#写真展
#大島央照
#私の記念日
#noteに書くべきよね笑
#長くなりすみません笑
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2021/1/26