吉田さくらさんのインスタグラム写真 - (吉田さくらInstagram)「🌸 知識と経験の種をまくーゼネラリストの道ー 後ろは見ない、前だけを向いて歩む。  第四期勉強会【世界的ダンサー・振付師であるTAKAHIRO先生のご講義】 TAKAHIRO先生は国内にとどまらず世界で活躍するトップダンサー、振付師でおられます。実は先生の著書である「ゼロは最強」を読んだことがあり、その頃から先生の強い意志と、熱いダンスへの信念、何よりも自分を表現する芯の強い精神力に憧れていました。  よって質問をする際にも緊張してしまい声が震えてしまったのですが、優しく助言を下さり、本当に嬉しかったです。リモートを通しても熱い講義となる程、実際にお会いしたらもっと迫力があるのだろうと今後、ご一緒出来る様に頑張ろうと自分を鼓舞しました。  TAKAHIRO先生はダンスの始まりについて、「憧れとコンプレックスから」と仰ります。学生当時、憧れていた女性の存在に対して、ダンスが出来たら振り向いてもらえるのではないか?自分自身を変えることが出来るのでは?と先生ご自身のコンプレックスに対する気持ちと憧れからダンスをがむしゃらに始められました。 そして、ダンスの実力をつけ、 「自分の実力を試したい」という一心で、アポロシアターの舞台に立たれました。 そこでは見事、多くの人から実力を認められ輝かしいトップダンサーとしての道を歩まれます。  そんな、世界のトップスターとの共演や大きな舞台に出演する機会が多くあり、大活躍の中、先生はもう一度、基礎から学び直すために時間をお作りになられたと言います。 それは、「皆んな(周り)が見る自分と自分の実力を合わせるため」。 率直に物凄くかっこいいなぁと感じました。 何故なら、周りの自分に対する評価を冷静に受け止め、その意見や評価を上手く自分の中に吸収する力があるからです。 声をあげたくなるくらい感動しました。学び直すというダンスへの熱意がひしひしと伝わり、本当に感銘を受けました。同時に先生はゼネラリストを目指して基礎から勉強なさったといいます。  実はこのTAKAHIRO先生のお話をお聞きして、自分の経験で重なる部分がありました。 それが1枚目の写真、これは高校2年生の時に海外で他国の生徒達と冬季オリンピックに関わる企画立案をしている様子です。(1枚目に写る男性はスタッフの方です) 私はこの国際交流キャンプで、自分はスペシャリストにならなくていい、まずはゼネラリストとして役割を果たそうと強く感じる経験をしました。 日本代表として選抜していただき、世界のフィールドに立ったとたん、国内では味わえないレベルの高さに驚きました。レベルというのは、単に英語力等ではなく、総合的に能力が秀でる中でスペシャルな力を個人が持っているという点でした。 PowerPoint等のソフト分析能力を競う大会の世界覇者や高校生の時点でアプリを開発している者、本当に個性豊かなスペシャリスト達に圧倒されました。そんな時に自分の良さは幅広い事柄に興味を持ち、貪欲に学ぼうと挑む精神だと気付きました。まだスペシャルじゃなくていい、ゼネラリストとして皆に貢献するんだ!と。  先生がダンス仲間の会話に言葉の意味が分からずについていけない時がゼネラリストを目指す瞬間であったように、私も高校2年生のあの瞬間にスタートラインに立てたのは大きな経験だと感じました。 ゼネラリストを目指して、まずは経済や政治の勉強、日本文化を見つめ直したことを思い出します。それが今までの経験全てに繋がっていること、改めて再認識できました。  最後に、【自分のキャラクターを確立する】 これは私にとって最重要課題です。 先生は、他人を真似してもその方のMAXを超えることは出来ない。だからこそ、他人に真似できない自分の領域をつくるということを仰りました。 質疑応答で、何故自分が選ばれたのか分からず、先生はそのような経験があるのかをお聞きしました。先生は私の良さを言葉で伝えてくださり、後ろを見る暇なんかあったら前を向きなさい!!と励まして下さりました。  TAKAHIRO先生のご講義を受けてからはもう、後ろを振り返る事を辞めました。前を向いて、挫けそうになっても先生の「後ろを見るな!」の言葉を頭の中で繰り返しています。 これからも、後ろを見ずに前を向いて歩んでまいります。 TAKAHIRO先生、貴重なお時間を割いて下さり、本当にありがとうございました。 吉田さくら🌸  #TAKAHIRO 先生 #2021ミス日本ファイナリスト  #ミス日本コンテスト #ミス日本  #2021ミス日本コンテスト」1月17日 20時48分 - yoshida_sakura_01

吉田さくらのインスタグラム(yoshida_sakura_01) - 1月17日 20時48分


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知識と経験の種をまくーゼネラリストの道ー
後ろは見ない、前だけを向いて歩む。

第四期勉強会【世界的ダンサー・振付師であるTAKAHIRO先生のご講義】
TAKAHIRO先生は国内にとどまらず世界で活躍するトップダンサー、振付師でおられます。実は先生の著書である「ゼロは最強」を読んだことがあり、その頃から先生の強い意志と、熱いダンスへの信念、何よりも自分を表現する芯の強い精神力に憧れていました。

よって質問をする際にも緊張してしまい声が震えてしまったのですが、優しく助言を下さり、本当に嬉しかったです。リモートを通しても熱い講義となる程、実際にお会いしたらもっと迫力があるのだろうと今後、ご一緒出来る様に頑張ろうと自分を鼓舞しました。

TAKAHIRO先生はダンスの始まりについて、「憧れとコンプレックスから」と仰ります。学生当時、憧れていた女性の存在に対して、ダンスが出来たら振り向いてもらえるのではないか?自分自身を変えることが出来るのでは?と先生ご自身のコンプレックスに対する気持ちと憧れからダンスをがむしゃらに始められました。
そして、ダンスの実力をつけ、
「自分の実力を試したい」という一心で、アポロシアターの舞台に立たれました。
そこでは見事、多くの人から実力を認められ輝かしいトップダンサーとしての道を歩まれます。

そんな、世界のトップスターとの共演や大きな舞台に出演する機会が多くあり、大活躍の中、先生はもう一度、基礎から学び直すために時間をお作りになられたと言います。
それは、「皆んな(周り)が見る自分と自分の実力を合わせるため」。
率直に物凄くかっこいいなぁと感じました。
何故なら、周りの自分に対する評価を冷静に受け止め、その意見や評価を上手く自分の中に吸収する力があるからです。
声をあげたくなるくらい感動しました。学び直すというダンスへの熱意がひしひしと伝わり、本当に感銘を受けました。同時に先生はゼネラリストを目指して基礎から勉強なさったといいます。

実はこのTAKAHIRO先生のお話をお聞きして、自分の経験で重なる部分がありました。
それが1枚目の写真、これは高校2年生の時に海外で他国の生徒達と冬季オリンピックに関わる企画立案をしている様子です。(1枚目に写る男性はスタッフの方です)
私はこの国際交流キャンプで、自分はスペシャリストにならなくていい、まずはゼネラリストとして役割を果たそうと強く感じる経験をしました。
日本代表として選抜していただき、世界のフィールドに立ったとたん、国内では味わえないレベルの高さに驚きました。レベルというのは、単に英語力等ではなく、総合的に能力が秀でる中でスペシャルな力を個人が持っているという点でした。
PowerPoint等のソフト分析能力を競う大会の世界覇者や高校生の時点でアプリを開発している者、本当に個性豊かなスペシャリスト達に圧倒されました。そんな時に自分の良さは幅広い事柄に興味を持ち、貪欲に学ぼうと挑む精神だと気付きました。まだスペシャルじゃなくていい、ゼネラリストとして皆に貢献するんだ!と。

先生がダンス仲間の会話に言葉の意味が分からずについていけない時がゼネラリストを目指す瞬間であったように、私も高校2年生のあの瞬間にスタートラインに立てたのは大きな経験だと感じました。
ゼネラリストを目指して、まずは経済や政治の勉強、日本文化を見つめ直したことを思い出します。それが今までの経験全てに繋がっていること、改めて再認識できました。

最後に、【自分のキャラクターを確立する】
これは私にとって最重要課題です。
先生は、他人を真似してもその方のMAXを超えることは出来ない。だからこそ、他人に真似できない自分の領域をつくるということを仰りました。
質疑応答で、何故自分が選ばれたのか分からず、先生はそのような経験があるのかをお聞きしました。先生は私の良さを言葉で伝えてくださり、後ろを見る暇なんかあったら前を向きなさい!!と励まして下さりました。

TAKAHIRO先生のご講義を受けてからはもう、後ろを振り返る事を辞めました。前を向いて、挫けそうになっても先生の「後ろを見るな!」の言葉を頭の中で繰り返しています。
これからも、後ろを見ずに前を向いて歩んでまいります。
TAKAHIRO先生、貴重なお時間を割いて下さり、本当にありがとうございました。
吉田さくら🌸

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2021/1/17

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