WWDジャパンのインスタグラム(wwd_jp) - 12月25日 22時58分

1月15日に発表された「アンダーカバー（UNDERCOVER）」の2020-21年秋冬コレクションは、黒澤明監督作品の「蜘蛛巣城」が着想源🕷️ モダンバレエと日本の演劇を組み合わせたようなパフォーマンスで、天井から落ちてくる矢を避けるシーンは観客も固唾を飲んで見守りました。

Throw back the "Oh No" moment at UNDERCOVER 2020-21FW show! The performance was inspired by the famous closing scene of Throne of Blood(1957), movie by Akira Kurosawa 🥀

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