斉藤和巳さんのインスタグラム写真 - (斉藤和巳Instagram)「上原浩治さんの記事を読んで思ってる事を書かせて頂きます。 かなり長文になってるので、ご了承ください。  https://news.yahoo.co.jp/byline/ueharakoji/20201220-00213456/  先日…2020年度の「ゴールデンクラブ賞」の発表があった。 毎年…受賞した選手を羨ましく見てる😅  幼少期…野球を始めた頃… "この賞"を見て…「いつか欲しい」と思ってた。 「プロ野球選手になったら一番欲しい賞」と、子供の時の夢でもあった。 自分のグローブが"金の盾"になった賞…1つでも良いから欲しかった…。  ただ…その夢は叶わずに終わった。  正直、守備には自信があった! 守備練習は誰よりも真剣にやってた自負もある! ただ単に「賞の為」ではなく、チームや自分を助ける為に、守備練習の時は試合を意識してやってた。  『投手が守備に絡む時は、試合の勝敗を大きく左右する恐れがある』  これが俺の持論。  投げるだけが投手の仕事ではない! と思い続けて、練習に取り組んでた。  その積み重ねが… 幼少期から欲しかった… 「ゴールデンクラブ賞」に繋がれば… 子供の時からの"夢"が叶うと信じてた。  守備の上手さは"イメージ"もある。 「守備率」だけでは語れない。 特に投手は守備に絡む事が少ないだけに、イメージが大きく左右するのかな…と、勝手にそんなイメージをしてた。  当時の"大きな壁"は… 松坂大輔❗️ ゴールデンクラブ賞の常連❗️ もちろん"名前"だけじゃない❗️ 大輔の守備は上手い❗️  2006年が大輔にとって、メジャーに行く前の最後の日本でのシーズン… 発表はされてなかったけど…薄々感じてた。 だからこそ!この年に「取りたい」と強く思ったシーズンやった。  「大輔が日本いる間に取る事の意味」を 一人で感じてた。 楽しみに発表を待った…。 結果は受賞ならず…。 『沢村賞』は受賞させてもらったけど… やっぱりあの"金の盾"が欲しかった。 大輔がいる時に…。  だからすぐに調べてもらった…。 俺は守備率10割やった。 でも投手の守備率10割が凄いとも思ってなかった。 ある意味それが投手は普通じゃないとっていう気持ちがあるから…。  『負けた理由』を知りたかった…。 モヤモヤした気持ちはいっとき消える事は無かった…。  幼少期からの夢…。 松坂大輔という大きな壁に挑んだ思い…。 誰よりも投手の守備に重きを置いて来た思い…。 そしてその手応え…。  自慢する訳ではないけど… 短命の野球人生でも、投手の賞はほとんど取らせてもらった。 ただ…ゴールデンクラブ賞だけは… 一度も受賞した事がない…。 幼少期から憧れて夢見てた… あの金の盾は一つも取る事が出来ひんかった…。  だから毎年… 受賞した選手を羨ましく見てる…。  今回の上原浩治さんのコメントを読んで、https://news.yahoo.co.jp/byline/ueharakoji/20201220-00213456/ 当時の事を思い出したから、時間差になっけど、ゴールデンクラブ賞の事を投稿をさせてもらった。  誤解されたくないので、もう一度… 当時松坂大輔が受賞した事を疑問に思ってる訳ではないです。 それだけの思いがあり、それなりに結果も残していた自負があったから、『理由が知りたい!』と、当時に思っていたという事です。 賞を受賞した価値を、理由もつける事で、更に上がるのでは…という思いと… "同じ思い"をしてる選手も中にはいるかもなので、少しでも「納得」が出来るやり方(ルール)を…という思いからです。  あ〜〜〜マジで1つでも欲しかった🤣 悔しい〜🤣❗️ 大輔❗️お前のでエエから、俺に1つ譲ってくれっ🤣❗️  #上原浩治 さん#Yahoo#記事#コメント#幼少期からの夢#ゴールデンクラブ賞#夢叶わず#選考理由#賞の価値を高める#理由を聞きたい#選手もプロ#マスコミもプロ#夢あるプロ野球」12月22日 9時19分 - kazumi.66

斉藤和巳のインスタグラム(kazumi.66) - 12月22日 09時19分


上原浩治さんの記事を読んで思ってる事を書かせて頂きます。
かなり長文になってるので、ご了承ください。

https://news.yahoo.co.jp/byline/ueharakoji/20201220-00213456/

先日…2020年度の「ゴールデンクラブ賞」の発表があった。
毎年…受賞した選手を羨ましく見てる😅

幼少期…野球を始めた頃…
"この賞"を見て…「いつか欲しい」と思ってた。
「プロ野球選手になったら一番欲しい賞」と、子供の時の夢でもあった。
自分のグローブが"金の盾"になった賞…1つでも良いから欲しかった…。

ただ…その夢は叶わずに終わった。

正直、守備には自信があった!
守備練習は誰よりも真剣にやってた自負もある!
ただ単に「賞の為」ではなく、チームや自分を助ける為に、守備練習の時は試合を意識してやってた。

『投手が守備に絡む時は、試合の勝敗を大きく左右する恐れがある』

これが俺の持論。

投げるだけが投手の仕事ではない!
と思い続けて、練習に取り組んでた。

その積み重ねが…
幼少期から欲しかった…
「ゴールデンクラブ賞」に繋がれば…
子供の時からの"夢"が叶うと信じてた。

守備の上手さは"イメージ"もある。
「守備率」だけでは語れない。
特に投手は守備に絡む事が少ないだけに、イメージが大きく左右するのかな…と、勝手にそんなイメージをしてた。

当時の"大きな壁"は…
松坂大輔❗️
ゴールデンクラブ賞の常連❗️
もちろん"名前"だけじゃない❗️
大輔の守備は上手い❗️

2006年が大輔にとって、メジャーに行く前の最後の日本でのシーズン…
発表はされてなかったけど…薄々感じてた。
だからこそ!この年に「取りたい」と強く思ったシーズンやった。

「大輔が日本いる間に取る事の意味」を
一人で感じてた。
楽しみに発表を待った…。
結果は受賞ならず…。
『沢村賞』は受賞させてもらったけど…
やっぱりあの"金の盾"が欲しかった。
大輔がいる時に…。

だからすぐに調べてもらった…。
俺は守備率10割やった。
でも投手の守備率10割が凄いとも思ってなかった。
ある意味それが投手は普通じゃないとっていう気持ちがあるから…。

『負けた理由』を知りたかった…。
モヤモヤした気持ちはいっとき消える事は無かった…。

幼少期からの夢…。
松坂大輔という大きな壁に挑んだ思い…。
誰よりも投手の守備に重きを置いて来た思い…。
そしてその手応え…。

自慢する訳ではないけど…
短命の野球人生でも、投手の賞はほとんど取らせてもらった。
ただ…ゴールデンクラブ賞だけは…
一度も受賞した事がない…。
幼少期から憧れて夢見てた…
あの金の盾は一つも取る事が出来ひんかった…。

だから毎年…
受賞した選手を羨ましく見てる…。

今回の上原浩治さんのコメントを読んで、https://news.yahoo.co.jp/byline/ueharakoji/20201220-00213456/
当時の事を思い出したから、時間差になっけど、ゴールデンクラブ賞の事を投稿をさせてもらった。

誤解されたくないので、もう一度…
当時松坂大輔が受賞した事を疑問に思ってる訳ではないです。
それだけの思いがあり、それなりに結果も残していた自負があったから、『理由が知りたい!』と、当時に思っていたという事です。
賞を受賞した価値を、理由もつける事で、更に上がるのでは…という思いと…
"同じ思い"をしてる選手も中にはいるかもなので、少しでも「納得」が出来るやり方(ルール)を…という思いからです。

あ〜〜〜マジで1つでも欲しかった🤣
悔しい〜🤣❗️
大輔❗️お前のでエエから、俺に1つ譲ってくれっ🤣❗️

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2020/12/22

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