ほたるさんのインスタグラム写真 - (ほたるInstagram)「2020.11.3 ほたる二周年記念公演 [獺祭] 貸切でこちらのイベントを開催していただきました✨🍶 当日は大好きなお客様と、大好きなキャストに囲まれて、自らカワウソになっちゃつたりして、今年一楽しい時間を過ごさせていただきました🐟 入店時から２年間ずっと変わらず応援してくださってる方、知ってくださったのは最近だけれど応援してくださったり、なんかオンラインになってからこんな人だったんって興味をもってくださった方。入店前から知ってくださってる方。いろいろな、それぞれの、なにかのきっかけで、ほたるに興味を持ってくださって当日ご参加くださった皆様本当にありがとうございました。予定があって参加できなかったという方も興味をもってくださった事が本当に嬉しいです...。 10月中旬にバタバタと決まったこちらのイベント。 9月からデザインの仕事をはじめた事もあり、いろいろと思うようにいかないことも多くて、 11.4の2周年..どうしよーかなー...と結構悩んでました。やるとしたら前日の文化の日だよなあ...とか。いろいろと、もがき、悩んでいたらまさかの応援してくださってるお客様が貸し切ってくださいました。ひろくらさん、えれがんさん、ちさちゃん、かなちゃん本当にありがとうございます😌 私って、いていいのかな？私って、居場所あるのかな？そんな時も、最終的に幸せに導いてくれたのは、いつも変わらぬ愛を注いでくださるファンの皆様でした。貸切で2周年の話をいただいて、すっごくうれしくてうれしくて、でも実はちょっぴり不安で。久々の出演ということもあったし、練習する時間、ステージに意識を持っていける時間、慣れない新しい環境での日々で、完璧を求めたかったけれど、なにかを妥協しなければ、、、でもそんな妥協した不完全な状態で出て良いものか。と。案の定、当日は全てが満足いくことは出来ませんでした。 (いつもほとんどないのに振りが飛んだりも...笑) 思い残すことばかりで、わかってはいたけれど、それもまた現実で。完璧を求めたくてもできない現実。でもそれを受け入れてくれてる"貸切"という場であったというのも、現実なのです。参加された方はおそらく感じたと思います。あのアットホームであたたかな雰囲気を。穏やかな空気感を。私は穏やかな雰囲気が好きです。けれど、いつも無意識に無理しすぎたり、必要以上に考えすぎたりする面もあります。ミスが許される、とは違うけれど良い意味で、今回の貸切は甘えさせてもらったのかな、それに気づかせてくれたのかな、という印象でした。最後のオド芸でカワウソで踊った時は本当に無邪気に楽しませてもらいました😌 感じたことがあまりにも多くて濃くて、幸せで、お礼の投稿が遅くなって本当にすみませんっ。幸せな時間を、ありがとう。皆様からの愛をたっぷりたっぷり感じた2周年でした。ご参加くださった皆様出演してくださったキャストの皆様ご協力いただいたスタッフさんそして、主催の皆様改めて、ありがとうございました！！！！！ほたる」12月19日 11時25分