mori_no_tsukueのインスタグラム(mori_no_tsukue) - 12月13日 04時59分

台湾客家料理「新竹」
31年前に現店長の母親が仲御徒町で創業した台湾客家料理の店。コロナ禍で台湾に✈️行けない今、台湾ロスを癒しに台湾家庭料理を食べに仲御徒町へ。
中国大陸の北部からアジア各地に移住を繰り返してきた漢民族「客家人」の家庭料理が「客家料理」元々は各地を転々とする貧しい人々の料理で漬物や乾物などの保存食材の使用が多く味付け濃いめが特徴。「客家料理自体、今では台北では少なくなり台湾の地方都市で見かける程度になってしまった、新竹は東京で数少ない客家料理が食べれる店」by店長
名物の「梅菜扣肉」（メイツァイコウロウ)は店長が台湾の実家で熟成発酵乾燥させた高菜漬を送ってもらい豚バラ肉と一緒にを醤油と砂糖でホロホロになるまで煮た物。
スルメイカとセロリを炒めた「客家小炒」や紅焼スープの客家風「牛肉麺」も美味😋

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