五十嵐一誠さんのインスタグラム写真 - (五十嵐一誠Instagram)「政府も多くの日本人もコロナを甘くみすぎてる今の状況は４月の緊急事態宣言の時より酷いですこの図は今日の小池都知事の会見のニュースの内容ですがみんなは知ってるのかな？東京都だけが重症者の基準が違うことを大阪や他県はエクモだけでなく集中治療室の患者も重症者の数に入れてるのに東京都だけはエクモを使用しなければ持たない死ぬか生きるか瀬戸際の患者だけを重症者にカウントしてるんですその結果が54人他の県と同様な基準に換算すると 200人を越えてるらしいんですだから東京都医師会も日本医師会も必死に自粛をと訴えてるんですけど政府は重い腰をあげようとしないここからは僕の憶測ですが９月から海外からの入国を緩和して 10月だけで27000人も日本に入ってきてる以前から危惧されていたのは夏までに日本で感染していたコロナは初期型の中国型で感染力も毒性も弱かっただから感染者数も減り重症化するのも死者も少なかったそれに比べてアメリカ、ヨーロッパで猛威を奮っているコロナは変異型で感染力も毒性も全く違うものそれを海外から持ち込んでご丁寧にGOTOトラベルとイートで日本全土にばら蒔いた今さらGOTOを一部地域で止めたりしても焼け石に水さらにこの３連休の馬鹿げた人達の行動が来月12月にどんな惨状をもたらすのか何故わからないんだ？現場の医師や看護士たちはずっと訴えていたのにメディアにも重大な責任があるほんの少し前には GOTOをどうやって楽しむか有効に使う方法なんてやっていたのにこんな状態になったら手のひらを返したように一斉に GOTOをバッシング政府も全く機能しない無能の集団誰ひとり責任をとるどころか責任逃れにオタオタしてる総理、閣僚、官僚みんなコロナに感染すれば何をしなければいけないかがわかるんじゃないのか日本はね誰かが死なないと動かない国だと常々思ってるこれからが本当のコロナとの戦いこのままいくと海外のように病院に入院することもできずに自宅や療養先のホテルで死亡なんて人がたくさん出てくるこのことを文化会の尾身会長や医師会会長は切実に声を上げて訴えてるのが政府にはわからないらしい菅総理もあんなに小物だとは思わなかった総理になった途端全く存在感もなく目は死んだ魚みたいになってただオロオロしてるだけ官房長官の時にはあんなに偉そうにしてたのに完全な虎の威をかる鼠見てるだけで腹が立つでも、現実に来月から来年にかけて医療崩壊は起こると思う自分自身もそうだし家族や友人が入院、治療を受けられずに死んでいくことは絶対に避けなければならないからまわりに声をあげたり SNSで旅行や会食を止めることが個々に必要だと思う自分で自衛するしかない国がやらないから」11月25日 22時20分