ラ・カスタさんのインスタグラム写真 - (ラ・カスタInstagram)「秋冬になると気になり始める手のかさつき。  手元には年齢が出やすいため、できるだけ美しく保っておきたいものですよね。  そこで今回は、手荒れを卒業するための6つのポイントをご紹介!  品格のある手元で日々のモチベーションをアップしましょう✨  ◆カサカサの原因は、バリア機能の低下   手元がカサカサしてしまうのは、うるおいをとどめるバリア機能の低下が原因です。  私たちの皮膚は皮脂膜という""うるおいヴェール""で包まれていて、お肌のうるおいを守ったり、お肌をガードする役割を果たしてくれています。  例えるなら、皮脂膜は天然の保護クリームのような役割を果たしてくれているのです。  しかし、水仕事や洗剤に含まれる洗浄剤、空気の乾燥、紫外線など、様々な外的ダメージにより、肌の表面にある水分は失われ、皮脂膜が薄くなってしまうことがあります。  特に、秋冬は皮脂の分泌量も少なくなるため、なめらかな手元でいるためには保湿が欠かせないのです。  ◆ハンドクリームの塗り方次第でもっとうるおう!?  気をつけたい6つのポイント   手元の保湿に限らず、家事や仕事の合間の気分転換にも役立つハンドクリームは、常に持ち歩きたいアイテムのひとつですが、みなさんはハンドクリームをどんな風に塗っていますか?  ちょっとした塗り方のポイントを押さえておくことで、よりしっとりとした手指を目指すことができるかもしれません。  ここからは、手荒れを卒業するためのハンドクリームの塗り方のポイントを6つお伝えします!  【1】手を洗ったらすぐにハンドクリームを塗りましょう  手を洗った後や水仕事をした後は特に乾燥しやすい状態です。  うるおいを逃さないよう、湿った感覚が残っているうちにハンドクリームでうるおい補給を。  【2】塗る前に手を温めましょう  冷たくて乾燥した肌だとクリームが浸透にしにくいため、手の甲を手のひらで温めてから塗ることをおすすめします。  時間に余裕があるときは、お湯で温めたり簡単なハンドマッサージをしてからつけると◎。  【3】ハンドクリームを手のひらで温めてから塗りましょう  手の甲だけでなく、ハンドクリームも温めると浸透しやすくなります!  温めた手の甲に、クリームをしばらく置いてからつけると、肌馴染みがよくなります。  【4】マッサージをしながら塗りましょう  クリームをつけたら、マッサージをおこないましょう。  手のひらから指先へ向かってクリームをつけたら、指をひっぱるようなイメージで圧をかけたり、爪を揉んでみましょう。  手のひらにはたくさんのツボがあるため、心地よいと感じるポイントを見つけてグーッと押してみるのもおすすめです。  【5】指、指の間、爪も忘れずに  実は乾燥しやすいのが、指と指の間です。  見落としがちな箇所ですが忘れずにハンドクリームを塗りましょう。  ハンドクリームで爪までしっかり保湿をすれば、乾燥によるヒビや割れから爪を保護してくれます。  【6】乾燥がひどい場合は、ハンドクリームを塗る前に化粧水をつけて  ハンドクリームを塗る前に化粧水で水分補給をいたしましょう。  クリームでフタをすることにより、水分の蒸発を防ぎ、さらなる保湿効果が期待できます。  いかがでしたか? こまめなハンドケアで、リラックスしながら美しい手元へ。 保存して毎日ケアしてくださいね!  @lacasta_official では、他にもヘアケアに関する情報を多数ご紹介しています。 ぜひフォローしてください!  #lacastanatural #lacasta #ラカスタ⁣⁣ #ヘアケア #シャンプー #トリートメント #リラックス #オーガニックコスメ⁣⁣ #オーガニックシャンプー #ダメージ補修 #ヘアケアアイテム #頭皮ケア #バスタイム #ヘアオイル #洗い流さないトリートメント #スキャルプケア #ヘアケア用品 #美髪ケア #アラサー美容 #アラフォー美容 #紫外線ケア #パサつき #紫外線対策 #乾燥対策 #頭皮マッサージ #頭皮 #ヘアブラシ」11月22日 19時00分 - lacasta_official

ラ・カスタのインスタグラム(lacasta_official) - 11月22日 19時00分


秋冬になると気になり始める手のかさつき。

手元には年齢が出やすいため、できるだけ美しく保っておきたいものですよね。

そこで今回は、手荒れを卒業するための6つのポイントをご紹介!

品格のある手元で日々のモチベーションをアップしましょう✨

◆カサカサの原因は、バリア機能の低下

手元がカサカサしてしまうのは、うるおいをとどめるバリア機能の低下が原因です。

私たちの皮膚は皮脂膜という""うるおいヴェール""で包まれていて、お肌のうるおいを守ったり、お肌をガードする役割を果たしてくれています。

例えるなら、皮脂膜は天然の保護クリームのような役割を果たしてくれているのです。

しかし、水仕事や洗剤に含まれる洗浄剤、空気の乾燥、紫外線など、様々な外的ダメージにより、肌の表面にある水分は失われ、皮脂膜が薄くなってしまうことがあります。

特に、秋冬は皮脂の分泌量も少なくなるため、なめらかな手元でいるためには保湿が欠かせないのです。

◆ハンドクリームの塗り方次第でもっとうるおう!?
 気をつけたい6つのポイント

手元の保湿に限らず、家事や仕事の合間の気分転換にも役立つハンドクリームは、常に持ち歩きたいアイテムのひとつですが、みなさんはハンドクリームをどんな風に塗っていますか?

ちょっとした塗り方のポイントを押さえておくことで、よりしっとりとした手指を目指すことができるかもしれません。

ここからは、手荒れを卒業するためのハンドクリームの塗り方のポイントを6つお伝えします!

【1】手を洗ったらすぐにハンドクリームを塗りましょう

手を洗った後や水仕事をした後は特に乾燥しやすい状態です。

うるおいを逃さないよう、湿った感覚が残っているうちにハンドクリームでうるおい補給を。

【2】塗る前に手を温めましょう

冷たくて乾燥した肌だとクリームが浸透にしにくいため、手の甲を手のひらで温めてから塗ることをおすすめします。

時間に余裕があるときは、お湯で温めたり簡単なハンドマッサージをしてからつけると◎。

【3】ハンドクリームを手のひらで温めてから塗りましょう

手の甲だけでなく、ハンドクリームも温めると浸透しやすくなります!

温めた手の甲に、クリームをしばらく置いてからつけると、肌馴染みがよくなります。

【4】マッサージをしながら塗りましょう

クリームをつけたら、マッサージをおこないましょう。

手のひらから指先へ向かってクリームをつけたら、指をひっぱるようなイメージで圧をかけたり、爪を揉んでみましょう。

手のひらにはたくさんのツボがあるため、心地よいと感じるポイントを見つけてグーッと押してみるのもおすすめです。

【5】指、指の間、爪も忘れずに

実は乾燥しやすいのが、指と指の間です。

見落としがちな箇所ですが忘れずにハンドクリームを塗りましょう。

ハンドクリームで爪までしっかり保湿をすれば、乾燥によるヒビや割れから爪を保護してくれます。

【6】乾燥がひどい場合は、ハンドクリームを塗る前に化粧水をつけて

ハンドクリームを塗る前に化粧水で水分補給をいたしましょう。

クリームでフタをすることにより、水分の蒸発を防ぎ、さらなる保湿効果が期待できます。

いかがでしたか?
こまめなハンドケアで、リラックスしながら美しい手元へ。
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2020/11/22

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