須藤弥勒のインスタグラム(miroku_suto) - 11月20日 09時46分

群馬の家に帰ってきて、ゴルフはフォームチェックとパターだけは必ずやる。

妻曰く、こんな動画を載せるとみんなを煽るし、ジュニアは真似をして、弥勒を苦しめることになる。。。と教えてくれたのだが、挑戦者が大好きな私は（書きながら、また、反感を買うだろうなと想像しながら自分で笑ってしまっている）どうぞ、真似をできるのであれば、して下さいという感じで投稿することにした（笑）

弥勒の歩んだ道を（決して、傲慢ではなく）模様している子は、たくさんいる。（体幹、算盤、強いては使っているクラブ、グリップやパターまで）これは、とても光栄であると思うと同時に、提言を催すと、模倣をしている間は、弥勒よりも下であり、一人一人が自分に合った練習方法やスタイルを目指さなくては、決して、それ以上のものにはなれないことを実感している。

妻は、自身がアイススケート選手だった頃、常にオリンピックスケーターの飛び方をビデオで見て（時代が時代だけに、8ミリである）それをスローモーションで再生して、何千回と見て、研究やタイミングを真似したと言っていたが、私は何も恐れていない（笑）

真似をするのであれば、今はユーチューブで、好きなプロの映像はいくらでも出ているし、ゴルフの練習法などは何十万と出ている。

むしろ、私からすれば、多くのジュニアなどが、自分のアカウントをクローズにしたり、これだけは教えられないと言わんばかりに、何でも秘密主義にしてしまったり、そのような言動をよく見るが、決まって思うのは「おたくのお子さんは、そんなにすごかったでしったけ（笑）」である。

我々ぐらいのレベルの人は、世間一般でいれば、そこらへんにゴロゴロといる。

弥勒はこの世代で強いかもしれないが、大人の世界で言えば、そこら辺にいるちょっと上手いレベルぐらいである。

と、いうことはすなわち、本当に申し訳なく本音で書くと、ほとんどのジュニアはもっと大したレベルではなく、我々が思っている「これだ。。。これは門外不出だ」と思うことは世間一般のレベルからすると実際は大したことがないということを勘違いしている気がする。

と、いうことで、うちは極めてオープンに、これからも、「これを載せても良いのだろうか」などという概念に囚われることないように、自由に投稿していきたいと思う。（ものごと全てが、そうだが、例えば鎖国制度などを見てもわかるが、自らが情報をとざした時点でその所の水は止まってしまい、発展などあり得ないと考えている）

何はともあれ、群馬のパター室は少し狭くなってきたようだ。

あえて、解説はしないが、ビデオ1で外した、ノルマの箇所を、また、ノルマの限り入れて、無事練習が終わるのだが、文殊と弥勒の合わせた身長の所から10中7個。。。かろうじて、ノルマクリア。

さあ、これを見て火がついた親御さんたち、弥勒に勝つためには最低でもこのレベルに持ってこないとだと、認識して下さい（笑）

使っているのは　マスダゴルフ　@yujimasuda81 のL字のパターです。

本当に強い、、ライバル募集中。。。頑張って下さい！（笑）うちも負けないように、この何十倍も練習します。

（平穏に過ごしているのに、こんな挑戦的な、投稿をしてまた、家内から怒られる。。。だめなんだな。。。昔からチャレンジャーがすきで。。今から言い訳と謝り文を考えておこう。今日はいいねが少ないだろうな（笑）

Miroku practicing putting.....Every night 365 days a week...except on holidays LOL

#putting #golfputtingpractice #masudagolf #唯一無二の存在 #パター練習 #挑戦的な投稿　#自分でも呆れる

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