WWDジャパンのインスタグラム(wwd_jp) - 11月19日 22時32分
インタビュー:「ルメール」デザイナーデュオが語るブランド哲学 「衣服は着る人の個性を引き立てるもの」
「ルメール(LEMAIRE)」は1990年の立ち上げ以来、さまざまな歴史を辿ってきた。クリストフ・ルメール(Christophe Lemaire)は、「ラコステ(LACOSTE)」のクリエイティブ・ディレクターに就任していた2002年に自身のブランドを休止し、06年に再開。11年秋冬コレクションから14年まで「エルメス(HERMES)」のウィメンズウエアでアーティスティック・ディレクターを務めた。
15年にパートナーのサラ=リン・トラン(Sarah-Linh Tran)が共同デザイナーとして参加して以降、着心地の良さとクリーンでミニマルなデザインが高く評価されている。クリストフがアーティスティック・ディレクターを務める「ユニクロ ユー(UNIQLO U)」は、16年から長期に渡るパートナーシップ契約で成功を収めており、18年にはファーストリテイリング(FAST RETAILING)が「ルメール」の株式49%を取得した。
今年10月、パリに次いで世界二店舗目となる直営店を東京・南青山の多目的スペース「スクワット(SKWAT)」に期間限定でオープンさせた。ブランド哲学やパンデミック後の変化、直営店をオープンさせた意図について聞いた。
インタビュー全文は @WWDジャパン のプロフィールのリンクから
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2020/11/19