MaRi.Kのインスタグラム(919x178_leuk) - 11月1日 21時53分

うちの子を除いたら、
多分一番会っていたであろう、
もはや親戚のようなどりるちゃんが、
10月27日の火曜日の夜、お月様へと旅立ってしまいました。

どりるちゃんと初めて会ったのは、
多分どりるちゃんが4歳か5歳の頃。

それからずっと親戚のおばさんのような気持ちでいました。

きっとどりるちゃんには、｢MaRi！｣と呼び捨てにされてただろうけど（笑）

どりるちゃんとチャイムさんの頑張りも陰ながら知っていたので、
10歳くらいからのどりるちゃんは、
好不調の波があったり、新たな壁が現れたりしながら、
ふたりともが頑張って、ひとつずつ乗り越えていくところも見ていました。

ふたりともががんばり屋さんで、
負けず嫌いで、それぞれがお互いのために頑張っていたから、
12歳の誕生日を迎えられたのだと思いますし、
悲しいお別れに変わりはないけれど、
穏やかに旅立つことが出来たのだと思います。

今日、パソコンを開いた時に
今まで撮らせてもらったどりるちゃんの写真を見たら、
なんと6800枚もあって😅
いろんな思い出が蘇りました。

ドライブが好きで、エステ(Tタッチ)が何より好きで‥‥
ポージングといえば、おててをかけての腰を捻ったポーズがイチオシで‥‥
身内にはクールだけど、お客様にはおもてなしのココロがたっぷりで。

最期の最期までがんばりやさんで、
チャイムさん想いの素晴らしすぎる、どりるちゃん。

チャイムさんとどりるちゃんの関係は、
きっとうさぎさんを愛する飼い主さんなら、
誰もが理想とする姿だと思うけれど、
それを出来るか‥‥と言われたら、なかなか出来ることではないと思います。
時間やお金、思いやりを惜しまないのはもちろんだけど、
それをやりきる側の精神的な強さ、努力は計り知れないものだと思うので‥‥。

どりるちゃんの存在は、とても大きなものだったから、
きっととても大きな穴があいてしまって、
ふとしたことで淋しかったり、悲しくなったりすることはあると思います。

こればっかりは時間もかかるものだとは思いますが、
くれぐれもご自身の身体も大事に✨
どりるちゃんが遺してくれた、
クレイやシリーケイ、ワン酵素は、
今まではどりるちゃんのために使っていたけれど、
チャイムさん自身のためにも使って欲しいというのがどりるちゃんの想いだと勝手に思ってます。
おかんは自分のためには使わないからね！ってきっとバレてる😂

どりるちゃん、
たくさんの思い出も教えをありがとう✨
向こうにはあまちゃんもブレスくんも、
デルちゃんもあんみつちゃんもみんないるから✨

どりるちゃん、チャイムさん、
ありがとう✨
ふたりの絆は永遠です✨✨

#RIP
#ココロのおうち

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• kotedoriru