銀座 蔦屋書店さんのインスタグラム写真 - (銀座 蔦屋書店Instagram)「【いよいよ明日!】オンライントークイベント『美意識を磨く‐オークション・スペシャリストが教えるアートの見方』刊行記念 山口桂(クリスティーズ・ジャパン代表取締役社長)×平野啓一郎(作家)  ビジネスにおけるアートの効用や、エリートと美意識の関係性など。 芸術を経営やビジネスに活かすことに焦点をあてることが流行していますが、アートの本質とは何なのでしょうか?  30年にわたり国際的なオークション・スペシャリストとして、アートビジネスの最前線で一流の美術品とコレクターと関係を紡いできた著者・山口桂氏。 国立西洋美術館で展覧会『非日常からの呼び声』を企画した作家・平野啓一郎氏。 美術界と文学界の第一線で活躍する知的エリートであるお二方に、芸術の本質について語っていただきます。  山口桂 (やまぐち かつら) クリスティーズ・ジャパン代表取締役社長。 日本・東洋美術のスペシャリストとして活躍し、日本古美術作品の史上最高額となった伝運慶の仏像のセール(2008)、東洋美術作品の史上最高額となった藤田美術館コレクション・セール(2017)、伊藤若冲作品を出光美術館に橋渡ししたプライス・コレクション・プライベート・セール(2019)などを手がける。 2018年より現職。 2020年8月にアートを"自分事"として楽しむことを提案する『美意識を磨く』を刊行した。 他の著作に『美意識の値段』(集英社新書)がある。   平野啓一郎 (ひらの けいいちろう) 作家。1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。 著書に、小説『葬送』、『滴り落ちる時計たちの波紋』、『決壊』、『ドーン』、『空白を満たしなさい』、『透明な迷宮』、『マチネの終わりに』、『ある男』等、エッセイ・対談集に『私とは何か 「個人」から「分人」へ』、『「生命力」の行方~変わりゆく世界と分人主義』、『考える葦』、『「カッコいい」とは何か』等がある。   [オンラインイベント開催日時] 会期:2020年10月28日(水) 時間:20:00~21:00  [参加条件] イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて、下記いずれかをご購入いただいたお客様 ・イベント参加券 800円/税込 ・書籍付きイベントチケット『美意識を磨く―オークション・スペシャリストが教えるアートの見方』1,500円/税込 (うち書籍代 920円/税抜)  ▶お申込みはこちら https://peatix.com/event/1650797/view ▶お申込み方法は特集ページをご覧ください https://store.tsite.jp/ginza/event/art/16163-1623060928.html  #山口桂 #平野啓一郎 #アートビジネス #アートオークション #美意識を磨く #クリスティーズジャパン #Christies #ChristiesJapan #美意識の値段 #決壊 #マチネの終わりに #ある男 #考える葦 #オンライントークイベント #銀座 #蔦屋書店 #ginza #銀座蔦屋書店 #ginzatsutayabooks」10月27日 9時57分 - ginza_tsutayabooks

銀座 蔦屋書店のインスタグラム(ginza_tsutayabooks) - 10月27日 09時57分


【いよいよ明日!】オンライントークイベント『美意識を磨く‐オークション・スペシャリストが教えるアートの見方』刊行記念 山口桂(クリスティーズ・ジャパン代表取締役社長)×平野啓一郎(作家)

ビジネスにおけるアートの効用や、エリートと美意識の関係性など。
芸術を経営やビジネスに活かすことに焦点をあてることが流行していますが、アートの本質とは何なのでしょうか?

30年にわたり国際的なオークション・スペシャリストとして、アートビジネスの最前線で一流の美術品とコレクターと関係を紡いできた著者・山口桂氏。
国立西洋美術館で展覧会『非日常からの呼び声』を企画した作家・平野啓一郎氏。
美術界と文学界の第一線で活躍する知的エリートであるお二方に、芸術の本質について語っていただきます。

山口桂 (やまぐち かつら)
クリスティーズ・ジャパン代表取締役社長。
日本・東洋美術のスペシャリストとして活躍し、日本古美術作品の史上最高額となった伝運慶の仏像のセール(2008)、東洋美術作品の史上最高額となった藤田美術館コレクション・セール(2017)、伊藤若冲作品を出光美術館に橋渡ししたプライス・コレクション・プライベート・セール(2019)などを手がける。
2018年より現職。
2020年8月にアートを"自分事"として楽しむことを提案する『美意識を磨く』を刊行した。
他の著作に『美意識の値段』(集英社新書)がある。

平野啓一郎 (ひらの けいいちろう)
作家。1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。
著書に、小説『葬送』、『滴り落ちる時計たちの波紋』、『決壊』、『ドーン』、『空白を満たしなさい』、『透明な迷宮』、『マチネの終わりに』、『ある男』等、エッセイ・対談集に『私とは何か 「個人」から「分人」へ』、『「生命力」の行方~変わりゆく世界と分人主義』、『考える葦』、『「カッコいい」とは何か』等がある。

[オンラインイベント開催日時]
会期:2020年10月28日(水)
時間:20:00~21:00

[参加条件]
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて、下記いずれかをご購入いただいたお客様
・イベント参加券 800円/税込
・書籍付きイベントチケット『美意識を磨く―オークション・スペシャリストが教えるアートの見方』1,500円/税込 (うち書籍代 920円/税抜)

▶お申込みはこちら
https://peatix.com/event/1650797/view
▶お申込み方法は特集ページをご覧ください
https://store.tsite.jp/ginza/event/art/16163-1623060928.html

#山口桂 #平野啓一郎 #アートビジネス #アートオークション #美意識を磨く #クリスティーズジャパン #Christies #ChristiesJapan #美意識の値段 #決壊 #マチネの終わりに #ある男 #考える葦 #オンライントークイベント #銀座 #蔦屋書店 #ginza #銀座蔦屋書店 #ginzatsutayabooks


[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する

45

0

2020/10/27

銀座 蔦屋書店を見た方におすすめの有名人