菊田早苗さんのインスタグラム写真 - (菊田早苗Instagram)「西村修さんがグラバカ練馬に来てくれました。  19歳の頃、ほぼほぼ喋る機会もなく、自分がすぐに脱落。そのまま時が過ぎ30年経ちました。  西村さんの事は当時から思い入れがあります。歳が同じだからです。  結果的に、日本全国の同級生の中で、あの当時の憧れだった新日か全日のプロレスラーになれたのは西村さんだけでしょう。  自分もプロレスが好きで、一番初めにタイガージムへ小6で通い、中学でベンチプレスを100キロ以上、柔道ではずっと一線でやって来ました。  それでも成し遂げれなかった場所なのです。  恐らくは、西村さんは自分と真逆な学生時代を送り、それでも過酷なあの世界で残った。凄いなと思います。  後に、選択権がない自分は、総合格闘技の世界に何も分からないまま飛び込み、パイオニア的時代に潜り込めそのままこの世界にいます。  そして、知らない世界だった総合格闘技をやっていくうちに、自分は本当はこれをやりたかったのではないか?と途中思うのです。  色々含めて人生は不思議です。  このあと、同級生コンビ二人で、 日本酒、、ボトルワイン2本を軽く開け解散しました。  今度は飲みでも負けないようまた飲みたいと思います笑」10月6日 14時22分 - sanae.kikuta

菊田早苗のインスタグラム(sanae.kikuta) - 10月6日 14時22分


西村修さんがグラバカ練馬に来てくれました。

19歳の頃、ほぼほぼ喋る機会もなく、自分がすぐに脱落。そのまま時が過ぎ30年経ちました。

西村さんの事は当時から思い入れがあります。歳が同じだからです。

結果的に、日本全国の同級生の中で、あの当時の憧れだった新日か全日のプロレスラーになれたのは西村さんだけでしょう。

自分もプロレスが好きで、一番初めにタイガージムへ小6で通い、中学でベンチプレスを100キロ以上、柔道ではずっと一線でやって来ました。

それでも成し遂げれなかった場所なのです。

恐らくは、西村さんは自分と真逆な学生時代を送り、それでも過酷なあの世界で残った。凄いなと思います。

後に、選択権がない自分は、総合格闘技の世界に何も分からないまま飛び込み、パイオニア的時代に潜り込めそのままこの世界にいます。

そして、知らない世界だった総合格闘技をやっていくうちに、自分は本当はこれをやりたかったのではないか?と途中思うのです。

色々含めて人生は不思議です。

このあと、同級生コンビ二人で、
日本酒、、ボトルワイン2本を軽く開け解散しました。

今度は飲みでも負けないようまた飲みたいと思います笑


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2020/10/6

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