小宮山雄飛のインスタグラム(yuhikomiyama) - 9月10日 13時41分

どうしても辛いものが食べたくなって、ランチは赤坂の四川DINING 望蜀瀘へ。
名物の四川麻婆豆腐を食べようかとも思ったけど、ランチは全品ライスが付いてくるというので、それならご飯と麺両方楽しめる方がよいと思い、麻辣牛肉麺をオーダー。
予想通り真っ赤なスープは一口すすって「辛！」と、辛いもの欲をしっかり満たすだけの激辛っぷり。
蒙古タンメン中本の北極と同等くらいだけど、痺れもある分、人によってはこちらの方が辛く感じるかもしれない。
デフォルトでこの辛さは、辛いもの好きとしては実に好感が持てるけど、逆に＜激辛＞などの表記が全くないけど、これで大丈夫か？と心配してしまう。
牛肉も大きめのものがごろりと入り、極めて申し訳程度だけど（笑）サラダとカクテキにスープと杏仁豆腐がついて９５０円なら赤坂では十分お安い値段。
麺はこういった中華料理店にありがちな、ごくごく普通の麺だったので、スープが付いてご飯もお変わり自由となれば、あえて麺類でなく炒め物系の定食にしてもよかったかもなと。
次回は麻婆豆腐か野菜と牛肉ん水煮あたりを食べてみよう。

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