櫻田宗久のインスタグラム(munetopia) - 8月27日 15時32分
Meditation dance
Directed by Munehisa Sakurada
*short ver.
Music:Ygal
Dance: Katsuki Kakinohana
・Mobius strip version
・Born from disappearance version
櫻田宗久写真展「水晶をとこ 瞑想をどり」
9月4日(金)~13日(日) 2会場にて同時開催
2会場は開廊時間、休廊日が異なりますのでご確認ください。会期中のイベント等の追加情報はホームページに掲載します。
★神保町画廊🔗 開廊時間: 13時~19時 会期中無休
千代田区神田神保町1-41-7 安野ビル1階
★路地と人🔗 開廊時間: 16時~21時 水曜日休廊
千代田区神田三崎町1-15-9 木暮ビル2階
お気に入りの水晶を持って私は男を占わず、鏡の世界で美を作って遊んでいた。
そのうち光の中に入って私はいなくなりあなたとなった。
あなたも私で、世界のすべて。
そのうち私は前にいる男と一緒に瞑想をしていたことに気がついた。
iPhone片手に世界と繋がりながら瞑想をどり。
踊らされているのではなく自ら踊る。
諦めや投げやりな踊りではなく
自らの自由を掴むためのダンス。
あなたも現れ私と一緒に遊ぶ。
いつしか私たちは水晶の様に透明になって、光って。
櫻田宗久が普段から使っているiPhoneで
水晶や花、ガラスをレンズ越しに携え男性ヌードを撮り下ろした最新作。
作品は2018年〜20年にかけて撮影された。
神保町画廊と路地と人での2拠点で開催する個展となります。
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この映像は写真作品と同じく、iPhoneに水晶をかざして撮影している。延長した手、肥大化した目(レンズ)。些細な動きで予期せぬ像が映り込む。被写体の二種類の映像(着衣、ヌード)を、同じ長さで撮影し、一本に繋げ、メビウスの帯の捻れをイメージして、逆再生したものを重ねた。着衣は社会性(死までの時間)、ヌードは根源性(誕生、或いは死)をメタファーとし、表も裏もないメビウスの帯のように、着衣とヌードは表裏一体となり繰り返される。
不確定なイメージによる洪水の中、私達は踊る。自らの意思で。まるで生きているように、まるで死んでいるように、踊る。
櫻田宗久
(憑依文責 窪田)
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2020/8/27