GINZA SONY PARK PROJECTさんのインスタグラム写真 - (GINZA SONY PARK PROJECTInstagram)「[Park Live] *English below⁠ 8月8日(土)20:00～は、Ginza Sony Parkで開催中のプログラム「SP. by yuko mohri」にて制作された、現代美術家・毛利悠子による音響彫刻《墓の中に閉じ込めたのなら、せめて墓なみに静かにしてくれ》と、音楽家・山本精一とのコラボレーション。即興的に生み出されるエネルギーをお楽しみください。⁠ ⁠ 日時：2020年8月8日(土) 20:00～21:00予定⁠ 場所：ライブ配信⁠ YouTubeチャンネルの配信ページはプロフィールのストーリーズハイライト[Park Live]からご覧ください。⁠ Instagram @ginzasonypark ⁠ 出演者：毛利悠子（作品）/ 山本精一（演奏）⁠ ⁠ <Profile> ⁠ 毛利悠子⁠ 美術家。磁力や重力、風や光など、目に見えず、触れることもできない力と、日常のありふれた素材との出会いが生む表情にフォーカスしたインスタレーションを制作。偶然性や想定外のエラーといった、制作者の意図を超える要素を積極的に取り込む作品は、展示環境全体の情報を観察、計測する自律的な回路を備えた独自の生態系にも喩えられる。主な個展に、「ただし抵抗はあるものとする」十和田市現代美術館（2018年）、「Voluta」カムデン・アーツ・センター（ロンドン、2018年）ほか、「現在地：未来の地図を描くために」金沢21世紀美術館（2020年）、「100年の編み手たち－流動する日本の近現代美術」東京都現代美術館（2019年）、「Japanorama: New Vision on Art Since 1970」ポンピドゥ・センター = メッス（フランス、2017年）など、グループ展への参加多数。また、「ウラル・インダストリアル・ビエンナーレ」（ロシア、2019年）、「アジア・パシフィック・トライアニュアル」（オーストラリア、2018年）、「リヨン・ビエンナーレ」（フランス、2017年）、「コーチ = ムジリス・ビエンナーレ」（インド、2016年）など、国際展への参加多数。⁠ ⁠ 山本精一⁠ 音楽家。「BOREDOMS」「ROVO」「PARA」ほか、多数のバンド／ユニットやソロワーク、内外の音楽家とのセッション等で、プレイヤー／ソングライター／コンポーザー／プロデューサーとして、ワールドワイドに活動を展開。『ファルセット』『LIGHTS』他アルバム多数、映画音楽も手がける。また文筆家、画家、写真家としても作品発表を続ける。著書に『イマユラ』『ギンガ』『ゆん』など。⁠ ⁠ [Park Live]⁠ On August 8th (Sat) from 20:00~(JST), is the collaboration of Contemporary Artist Yuko Mohri’s Acoustic Sculpture《You Locked Me Up in a Grave, You Owe Me at Least the Peace of a Grave》that was created in the current program in session “SP. by yuko mohri” at Ginza Sony Park, and musician Seiichi Yamamoto. Please enjoy the energy created by improvisation.⁠ ⁠ Date: August 8th(Sat) 2020, from 20:00~21:00(JST)⁠ Location: Livestream⁠ Please visit the YouTube Channel livestream page from the stories highlight “Park Live” on our profile.⁠ Instagram @ginzasonypark⁠ Performers: Yuko Mohri (Works) / Seiichi Yamamoto (Performance)⁠ ⁠ @mo_hrizm #毛利悠子 #山本精一 #yukomohri #seiichiyamamoto #ginzasonypark #銀座ソニーパーク #GS89 #parklive #parkliveartist #ライブ #live #tokyo #youtubelive #インスタライブ #instalive」8月2日 18時01分