中森華子さんのインスタグラム写真 - (中森華子Instagram)「本日の板橋大会　こんな大変な時にご来場の方、応援して下さった方ありがとうございました。防衛出来ませんでした。本当に本当に悔しいです。でもわたしは、コンディションも１番良かったと思うし万全な状態で今日を迎えた。今のわたしで精一杯全力で闘いました。エアレイドクラッシュ。こういうものを持って来られる。一瞬何が起きたか分からないぐらいの衝撃でした。闘いのなかで、20年の重みを凄く感じました。 Leonさんの方が上を行っていた。しっかり、認めて、受け止めて。もう下は向かない、前だけ見る。この世で1番の団体にする！この気持ち、変わってません。 1年3ヶ月チャンピオンでした。もっとチャンピオンでいたかったけど、強い奴が巻くベルトだから！だから今はLeonさん。強さの象徴である、無差別のベルト。強くないと巻けない！わたしはもう今日からチャンピオンではないし、PURE-Jの中心でもなくなったけれど、このまま立ち止まってなんていられないので強さを求めてもっと頑張っていきます。また迎えにいくからね。無差別のベルト。ありがとう。 ◇７月２６日（日）板橋グリーンホール　１３時「Fight together！２」観衆100人１、シングルマッチ２０分１本勝負 ◯ライディーン鋼(12分4秒、体固め)谷もも● ※裏投げ２、シングルマッチ　２０分１本勝負 ●マリ卍(11分58秒、片エビ固め)山下りな◯ ※ラリアット３、シングルマッチ　２０分１本勝負 ●KAZUKI(8分33秒、エビ固め)倉垣翼◯ ※ハヤブサ直伝ファルコンアロー４、タッグマッチ　２０分１本勝負春日萌花＆◯久令愛(13分15秒、飛び付き腕十字固め)勝愛実＆AKARI● ５、 PURE-J認定無差別級選手権　３０分1本勝負〈王者〉●中森華子(20分32秒、片エビ固め)Leon◯〈挑戦者〉 ※エアレイドクラッシュ ※第6代王者が6度目の防衛に失敗。 Leonが第7代王者になる ▼エキシビションマッチ５分間勝愛実(2ー０)塩谷千愛美」7月26日 22時07分