高山都さんのインスタグラム写真 - (高山都Instagram)「自分の魅力も自分の幸せも、自分で決めたい。 ワタシはそう思っています。  ランジェリーについての取材を受けました。 @project_dress   数年前まで、毛玉がついた星柄のボロボロのパンツも持っていました。苦笑 なぜ、捨てない?ってくらいのものが下着のタンスに眠ってた。  それくらい、下着って自分にとって、人に見せないし、どうでも良いものだった。  だけど、古い友人がランジェリーブランドを立ち上げる夢を叶えて、そのお祝いがてらサロンで購入した美しい下着がキッカケで、価値観が変わった。 はじめて下着に数万円かけてドキドキしたけど、彼女のアイデンティティが詰まったものを身につけると、自分の人生の背筋がピンと伸びるのが分かった。 その日に、古い下着を全部捨てた。 なんだか、前向きな断捨離ができたし、新しい価値観が生まれた日だった。 @naokurihara.naolingerie   素敵な下着をつけても、おっぱいが大きくなるわけでも、ウエストが細くなるわけでも、お尻が上がったり小さくなるわけでもない。  だけど、せっかく美しく作られた下着を身につけるんだから、姿勢はよくいたいし、自分と特別な人以外には見せるものではないからこそ、その時間と想いを大切にしたいなーと思うようになりました。  今日は頑張るぞーとか、楽しみー!って日には、お気に入りの下着を選びます。 もちろんデートの時も。 見せないものでも、心の中でギュッと握るお守りみたいな存在になるから。  お洋服も下着もそう。 別に高いものがよいとか、そういうことでもない。 向き合い方なんだと思う。  そして、結局のところ大切にすべきは印象。  スタイルがよいとか、オッパイが大きいとか、お尻がキュッとしてるとか、なりたい理想をあげればキリがない。  だけど、最後に残るのは、その人の印象。  コンプレックスも全部自分のキャラクターだとして受け入れる。  そこに合うものを、少しずつ見つけていけばいいのかなーって思う。  まぁ、人生もバストの大きさやカタチ、身体のスタイルも人それぞれ。  だけど、まずは自分で自分を愛して認めてあげる。 人と比べても、違うもんはしょうがない。 受け入れて、自分らしくいけばいい。 羨む前に、自分を愛そう。  そうしたら、きっとスタイルよりも、もっと印象的な魅力がじんわりと滲み出るはずと信じています。  ライターは昔から彼女の表現をとても信頼している菅原さくらさん。 話の引き出し方がとても上手くて、彼女だからこそ拾ってくれる自分のワードも多くて、瑞々しい言葉選びもだいすき。  ワタシの想いを素敵に綴ってくれてありがとう。  写真は前回の取材でもお世話になった宮本七生さん。 いつもパワフルに楽しそうに撮影してくださって、こっちまで大きく笑ってしまう。」7月24日 14時12分 - miyare38

高山都のインスタグラム(miyare38) - 7月24日 14時12分


自分の魅力も自分の幸せも、自分で決めたい。
ワタシはそう思っています。

ランジェリーについての取材を受けました。
@project_dress

数年前まで、毛玉がついた星柄のボロボロのパンツも持っていました。苦笑
なぜ、捨てない?ってくらいのものが下着のタンスに眠ってた。

それくらい、下着って自分にとって、人に見せないし、どうでも良いものだった。

だけど、古い友人がランジェリーブランドを立ち上げる夢を叶えて、そのお祝いがてらサロンで購入した美しい下着がキッカケで、価値観が変わった。
はじめて下着に数万円かけてドキドキしたけど、彼女のアイデンティティが詰まったものを身につけると、自分の人生の背筋がピンと伸びるのが分かった。
その日に、古い下着を全部捨てた。
なんだか、前向きな断捨離ができたし、新しい価値観が生まれた日だった。
@naokurihara.naolingerie

素敵な下着をつけても、おっぱいが大きくなるわけでも、ウエストが細くなるわけでも、お尻が上がったり小さくなるわけでもない。

だけど、せっかく美しく作られた下着を身につけるんだから、姿勢はよくいたいし、自分と特別な人以外には見せるものではないからこそ、その時間と想いを大切にしたいなーと思うようになりました。

今日は頑張るぞーとか、楽しみー!って日には、お気に入りの下着を選びます。
もちろんデートの時も。
見せないものでも、心の中でギュッと握るお守りみたいな存在になるから。

お洋服も下着もそう。
別に高いものがよいとか、そういうことでもない。
向き合い方なんだと思う。

そして、結局のところ大切にすべきは印象。

スタイルがよいとか、オッパイが大きいとか、お尻がキュッとしてるとか、なりたい理想をあげればキリがない。

だけど、最後に残るのは、その人の印象。

コンプレックスも全部自分のキャラクターだとして受け入れる。

そこに合うものを、少しずつ見つけていけばいいのかなーって思う。

まぁ、人生もバストの大きさやカタチ、身体のスタイルも人それぞれ。

だけど、まずは自分で自分を愛して認めてあげる。
人と比べても、違うもんはしょうがない。
受け入れて、自分らしくいけばいい。
羨む前に、自分を愛そう。

そうしたら、きっとスタイルよりも、もっと印象的な魅力がじんわりと滲み出るはずと信じています。

ライターは昔から彼女の表現をとても信頼している菅原さくらさん。
話の引き出し方がとても上手くて、彼女だからこそ拾ってくれる自分のワードも多くて、瑞々しい言葉選びもだいすき。

ワタシの想いを素敵に綴ってくれてありがとう。

写真は前回の取材でもお世話になった宮本七生さん。
いつもパワフルに楽しそうに撮影してくださって、こっちまで大きく笑ってしまう。


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2020/7/24

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