eclat.magazineのインスタグラム(eclat.magazine) - 6月28日 15時06分


焼いた鮭が好きです。ピーマンも好きです。そのふたつをこれまた好物の白いご飯にのっけていっぺんに食べられる、夢のようなレシピを雑誌で見たことがあったはず。

目覚めた瞬間、そんな記憶が脳裏に浮かんだもので、探しました。モーレツに。丁寧に暮らしていないから、たどり着くのもひと苦労。

で、探し当てはしたけれど、まさかのアボカドとの組み合わせ…。苦手なものが好物に化けたのは夢の作用か、海馬の寿命か。

結局、今回も「森のバター」の克服には至らず、鮭とピーマンの焼き漬け風・牛さんの本当のバター少々で仕上げました。"鮭バタピー丼"、悪くないと思います。
(編集B)
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2020/6/28

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