EYESCREAMのインスタグラム(masteredjp) - 6月4日 11時37分
春夏秋冬、1年365日のうち、リアルに340日ぐらいはTシャツを着ているMastered編集部だからこそ、気付いたことが1つある。
最近、世の中のTシャツがちょっとお洒落になりすぎた……。
ファストファッションの登場から一周回った2020年、人々の”安くてお洒落なTシャツ”への需要に応えるかのように、Tシャツのシルエットは改善され、”どん詰まり”の首もとは淘汰され、グラフィックは洗練されたものへと変化。気付けば、地方の土産屋のTシャツでさえ、「なんだよ、思ったよりお洒落じゃん……」、という始末である。
ダサい、どう着てもダサい、目も当てられないほどダサい。だけど、なんだか笑えるくらいにダサくて、いつまでたっても捨てられない。そんな僕らの愛した”ダサT”たちは、一体何処へ消えてしまったのだろうか。
”深イイ話”ならぬ”ダサイイTシャツ”は、最早、絶滅危惧種なのだろうか。
上記のような無駄に熱い”ダサT”への想いを胸に、Mastered編集部がお届けする短期集中連載『ダサTわらしべ長者 2020』では、毎回、ゲストに自慢の”ダサT”を持ち寄ってもらい、それを現在編集部が所持している”ダサT”と物々交換。夏の終わりまで、この物々交換を続け、最後に手元に残った”ダサT”を、”Mastered ダサT・オブ・ザ・イヤー”として勝手にセレブレイトしようという青春系企画であります。
プロローグ的な意味合いを持つ第1回では、ひとまず編集部内でダサTを交換。記事全文はMasteredにて👩💻✔︎ #tshirt #tee #tucky #wack #lightsout #tenga #画太郎先生 #Tシャツ #ダサT #わらしべ長者 #🌞
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2020/6/4