浜崎貴司のインスタグラム(hamazakitakashi_official) - 5月28日 07時56分

ずっと引きこもっていて、
昔のサッカーの試合を沢山観ていたら、
どうでもいいことに気がつきました。
FCバルセロナが最強だった時代は、
2010年のグラウディオラ監督だった頃だとか、
アルゼンチン出身の選手ディ・マリアは、
快速な割に、身長が180cmもあるとか、
クリスティアーノ・ロナウドの顔が一番イケメンだったのは、
2012年頃だったとか・・。
このどうでもいい話を、
誰かに伝えたいのですが、
そんな相手も機会もなく、
自分の中に感想だけが積もってゆきます。
こういった感想が、
体内に積もっていく事に、
一体どんな意味があるのでしょう？
ああ夕陽が綺麗だなとか、
ああ飯がうまいなとか・・、
日々は感想に包まれています。
その中に一生忘れない事もあるでしょうが、
しかし大抵のことは記憶の山の中に埋れてしまいます。
でも何かのきっかけでその山から、
ふっと目の前に記憶が蘇ることもありますよね。
何十年か後に、あ、ディ・マリアって身長180cmなんだよな、
って思い出す日が来るのかな？

ハマビエバッヂ系変異種捕獲。
ラジオ番組ナニオキテンノ系研究所にて発症。
番組内でメッセージ読まれた方に贈呈との噂。
#ディマリア
#fcバルセロナ
#クリスティアーノロナウド
#記憶の雨がさらさら降る

[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め！「UVシールド」を購入する