五十嵐一誠さんのインスタグラム写真 - (五十嵐一誠Instagram)「日本という国は誰かが犠牲にならないと改めない国なんですテラハはやっぱりということですねテレビの世界はスポンサーを得るために視聴率を上げるためなら何でもするのが通例テラハの制作スタッフのひとりが暴露してましたね台本はないけど毎回筋書きはあるとさらにキス１回で５万円の報償金が出てた撮影がうまくいかないとテイク２も３もあったともねさらに、ボス的な洗剤の姉御現場スタッフがいて、誰も逆らえないとも暴露してましたこの筋書きが招いたSNSの炎上をさらなる話題作りに利用するためにフジテレビと制作会社はその炎上に油を注いで大炎上にした罪は重い国も、人ひとりが犠牲になって世論が動くと慌てて規制の法律を作る救いようのない国になっていく、テレビも、その制作会社もコロナでスポンサーは減り、制作の仕事が無くなり粛清されていくだろう、やらせとか、嘘の情報とかもう、いいかげん止めて欲しいコロナが出現してから全てが変わっていくコロナって全ての過ちを正していくような気がするのは僕だけだろうか」5月27日 22時51分