usagraphさんのインスタグラム写真 - (usagraphInstagram)「ご報告… リンディ、GWあたりからお腹の調子が悪くなったり劇的によくなったりずっと不安定な状態でした。盲腸あたりに4センチくらいの大きな塊があり、その塊の正体をレントゲンや超音波、血液検査などで探りながら食事内容を変えたりして様子見ていました。はじめての鬱滞を起こした後から、食べている割に体重が全く増えず、うんちも大きいのが出てる割にその塊の大きさは変わらず。手術するには体重が軽すぎるのと、生後４ヶ月という幼齢。リスクが高すぎる故になんとか自然に流れることを祈ってすごしてきましたが、、新たに塊が増えている事が発覚し、単なる鬱滞ではない可能性が高くいと。弱ってからではなく元気に動いてる時にしたほうが少しでもいいと判断し、リスク覚悟で手術していただきました。手術の結果、お腹の中は最悪の状態で… 詰まっていたのは食べ物の塊ではなく、膿でした。手術時間に『呼吸が浅く目が覚めない確率のが高くなってます』って電話がきて絶望しました。この電話が来る時って8割、9割危ない時なんですよね。祈りがつうじたのか限りなくギリギリ命を保ったまま手術を終えることができなんとか先生が最善を尽くしてくれて… 目も覚まし自分で呼吸し、生きています…！まだギリギリな状態には変わりなく、全く安心する事はできないみたいで3-4日が山場だそう… でも目を覚ましてくれた事がとても奇跡で。面会にいったら私だと気付いたかどうかは分からないけど、こっちに顔をむけ体を寄せてきたのが目に焼き付いています。リンリン、どうか元気になって帰ってきてね。明日面会だけどどうか安定しててほしいな…」5月25日 20時30分