須藤弥勒さんのインスタグラム写真 - (須藤弥勒Instagram)「昨日、関西を午後2時、出発して結構頑張って走り夜10時に家に到着。  爆睡したかったが、悲しいことに、ゴルフ場で勤務する身「寝よう、寝よう」と思っても、目が覚めてしまった(笑)  弥勒はまだ、死んだように寝ているが、息子たち2人をくすぐりまくり、途中のインターで買った(今回、甲賀市だったので)忍者のお土産を渡し、ギュギュと抱きつかれて、とても心が癒された。  息子たちには、いつも一緒にいることができないことで、寂しい思いをさせているのではないかと(家内曰く、忙しすぎて全然いないことを感じない。むしろ、弥勒と私がくると生活のリズムが崩れる(笑)とこちらが寂しい思いになるが(笑)とにかく、3人の子どもたちには、愛情を分け隔てがないように分け与えるように、常に考えている。  さて、関西遠征の総括。  昨日はプライベートでは、約一年ぶりにジュニアの子と回った。  弥勒より一歳大きい @ikura_chan8 と @teru.coco.golf の関西ナンバー1、2を争う、西日本の私が勝手に身体の大きさから命名「ジャイアント(巨人)2人である。  何を書く前に、とても良い子どもたちで、とても良い親であり、とても楽しいラウンドであり、笑いが多い1日だった。  この記事をアップすることで、今までジュニアとはラウンドは申し訳ありませんがしませんとお断りを続けていた多くの方々が「何でうちとは断ったのに…」と嫌な思いをされていることは容易につくので、その理由を今日は少し書きたいと思う。  前に何度か書いたことがあるが、弥勒は同世代のジュニアのラウンド練習は基本的にお断りさせていただいている。  インスタを通しても結構たくさんくるが、断る理由は結構たくさんある。  まず、そのほとんどが「テレビで見る、須藤弥勒の実力は一体のなんぼのもんじゃ」というような邪心が見え隠れしていて、その多くが、一緒にラウンドをすることで、どのぐらいのレベルに自分の子どもを持っていけば良いのか、収穫を見込んでやってくる。  私からすると、何のためにうちが自分たちの貴重な時間を使って、自分たちの技なり、力量なりを見せないといけないのかと思ってしまう。(心がとても狭いわたし)  もう一つは、ほとんどの子が、何とか弥勒の首を狙っている(笑)  練習ラウンドとはいえ、万が一にも弥勒が(例えば、調整や不調な時に)負けてしまったら、おひれはひれ付けて、周りに、「須藤弥勒に勝った、あれは大したことがない、うちの方が上だ(笑)と風聴していくのが、手に取るようにわかる。  事実、今まで一度しか会ったことのない人が、弥勒ちゃんとは良き友達だ、練習会とかで、頼んだことのないちょっとアドバイスをしたティーチングプロの方が(こちらは顔も名前も覚えてもいない、多分一瞬の出会いだと思う)「俺が須藤弥勒を育てた」などと言っていることが、多々、耳に入る。  そのような面で名声とは結構、面倒くさいものだといつも思うのだが、言葉だけならまだ良いものの、それをメーカーやテレビ局などに、使われるとたまったものではない。  以前もメーカーから何度か「この選手のお父さんから弥勒ちゃんとは知り合いなので、安くクラブを譲って欲しい」と連絡を受けたり(回転寿司で一度しか会ったことがない、その類のものが数多くある。  名前など書いていったら、長いリストができるほど、テレビ局からも、このような方が、弥勒ちゃんに勝ったなどと、言っていますがと耳に入るが、私からすれば、それは弥勒だって負ける(笑)特に練習ラウンドでは、技など試すし、調子だっていつも良いわけではないので致し方ない(笑)  だが、世間一般はそう思わないし、それを我が子の吹聴や営業はたまた弥勒の誹謗中傷につながる可能性もあるので、我が家は基本的にそれを避けるために、ジュニアとはやらない。  長い前置きになったが、それでは何故昨日、1歳上とはいえ、同世代の子供達2人と昨日ラウンドをしたかというと、これは親と子、両方から敵対心が全く感じられないからである。  一緒にお泊りをさせていただいた、奈良の竹田選手はもちろんのこと、そのお友達で、この年齢屈指の飛ばし屋の大月選手も(ほぼ私たちと同じように)弥勒に対する親近感を感じるものの、敵対心やライバル心、また何か弥勒から物資的に得られるものが無いかということは微塵にも感じない。  こちらも高いレベルな練習をリラックスして、(そして万が一にも、不調だったり、勝ち負けになどを気にせず)その時持っている力を楽しくゴルフをすることができる。  昨年から見た、竹田選手の大きな成長には大きく目を見張るものがあり、来年は間違えなく、弥勒の上の世代では日本を代表する選手になるだろうし、大月選手にはその飛ばしの才能ゆえ根性の座り方に無限の可能性を感じる。  実施されれば、今年のゴルフ5レディースでの再会を楽しみに、今夜はま3時間かけて茨城に戻るので、今日は家族との時間を満喫したい。 Miroku playing with 2 girls who are the top of western Japan in a category 1 older! We have nicknamed them the GIANTS!! #ジュニアゴルフ」5月24日 9時09分 - miroku_suto

須藤弥勒のインスタグラム(miroku_suto) - 5月24日 09時09分


昨日、関西を午後2時、出発して結構頑張って走り夜10時に家に到着。

爆睡したかったが、悲しいことに、ゴルフ場で勤務する身「寝よう、寝よう」と思っても、目が覚めてしまった(笑)

弥勒はまだ、死んだように寝ているが、息子たち2人をくすぐりまくり、途中のインターで買った(今回、甲賀市だったので)忍者のお土産を渡し、ギュギュと抱きつかれて、とても心が癒された。

息子たちには、いつも一緒にいることができないことで、寂しい思いをさせているのではないかと(家内曰く、忙しすぎて全然いないことを感じない。むしろ、弥勒と私がくると生活のリズムが崩れる(笑)とこちらが寂しい思いになるが(笑)とにかく、3人の子どもたちには、愛情を分け隔てがないように分け与えるように、常に考えている。

さて、関西遠征の総括。

昨日はプライベートでは、約一年ぶりにジュニアの子と回った。

弥勒より一歳大きい @ikura_chan8@teru.coco.golf の関西ナンバー1、2を争う、西日本の私が勝手に身体の大きさから命名「ジャイアント(巨人)2人である。

何を書く前に、とても良い子どもたちで、とても良い親であり、とても楽しいラウンドであり、笑いが多い1日だった。

この記事をアップすることで、今までジュニアとはラウンドは申し訳ありませんがしませんとお断りを続けていた多くの方々が「何でうちとは断ったのに…」と嫌な思いをされていることは容易につくので、その理由を今日は少し書きたいと思う。

前に何度か書いたことがあるが、弥勒は同世代のジュニアのラウンド練習は基本的にお断りさせていただいている。

インスタを通しても結構たくさんくるが、断る理由は結構たくさんある。

まず、そのほとんどが「テレビで見る、須藤弥勒の実力は一体のなんぼのもんじゃ」というような邪心が見え隠れしていて、その多くが、一緒にラウンドをすることで、どのぐらいのレベルに自分の子どもを持っていけば良いのか、収穫を見込んでやってくる。

私からすると、何のためにうちが自分たちの貴重な時間を使って、自分たちの技なり、力量なりを見せないといけないのかと思ってしまう。(心がとても狭いわたし)

もう一つは、ほとんどの子が、何とか弥勒の首を狙っている(笑)

練習ラウンドとはいえ、万が一にも弥勒が(例えば、調整や不調な時に)負けてしまったら、おひれはひれ付けて、周りに、「須藤弥勒に勝った、あれは大したことがない、うちの方が上だ(笑)と風聴していくのが、手に取るようにわかる。

事実、今まで一度しか会ったことのない人が、弥勒ちゃんとは良き友達だ、練習会とかで、頼んだことのないちょっとアドバイスをしたティーチングプロの方が(こちらは顔も名前も覚えてもいない、多分一瞬の出会いだと思う)「俺が須藤弥勒を育てた」などと言っていることが、多々、耳に入る。

そのような面で名声とは結構、面倒くさいものだといつも思うのだが、言葉だけならまだ良いものの、それをメーカーやテレビ局などに、使われるとたまったものではない。

以前もメーカーから何度か「この選手のお父さんから弥勒ちゃんとは知り合いなので、安くクラブを譲って欲しい」と連絡を受けたり(回転寿司で一度しか会ったことがない、その類のものが数多くある。

名前など書いていったら、長いリストができるほど、テレビ局からも、このような方が、弥勒ちゃんに勝ったなどと、言っていますがと耳に入るが、私からすれば、それは弥勒だって負ける(笑)特に練習ラウンドでは、技など試すし、調子だっていつも良いわけではないので致し方ない(笑)

だが、世間一般はそう思わないし、それを我が子の吹聴や営業はたまた弥勒の誹謗中傷につながる可能性もあるので、我が家は基本的にそれを避けるために、ジュニアとはやらない。

長い前置きになったが、それでは何故昨日、1歳上とはいえ、同世代の子供達2人と昨日ラウンドをしたかというと、これは親と子、両方から敵対心が全く感じられないからである。

一緒にお泊りをさせていただいた、奈良の竹田選手はもちろんのこと、そのお友達で、この年齢屈指の飛ばし屋の大月選手も(ほぼ私たちと同じように)弥勒に対する親近感を感じるものの、敵対心やライバル心、また何か弥勒から物資的に得られるものが無いかということは微塵にも感じない。

こちらも高いレベルな練習をリラックスして、(そして万が一にも、不調だったり、勝ち負けになどを気にせず)その時持っている力を楽しくゴルフをすることができる。

昨年から見た、竹田選手の大きな成長には大きく目を見張るものがあり、来年は間違えなく、弥勒の上の世代では日本を代表する選手になるだろうし、大月選手にはその飛ばしの才能ゆえ根性の座り方に無限の可能性を感じる。

実施されれば、今年のゴルフ5レディースでの再会を楽しみに、今夜はま3時間かけて茨城に戻るので、今日は家族との時間を満喫したい。
Miroku playing with 2 girls who are the top of western Japan in a category 1 older! We have nicknamed them the GIANTS!! #ジュニアゴルフ


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2020/5/24

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