橋本かずまささんのインスタグラム写真 - (橋本かずまさInstagram)「大阪府の吉村知事は『新型コロナウイルス助け合い基金（仮称）』の創設を発表しました。私が地元でお世話になっている企業さんからも「医療器具は扱って無いから他で役に立ちたい」とのお声も頂いていました。大阪府議会の臨時議会で基金創設の条例を制定する予定です。皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。 ★《大阪府、医療従事者などに独自の基金創設吉村知事「直接向き合っている人に応援金を」》 https://news.yahoo.co.jp/articles/6674ace2d89adbeb12c9cd1fc9803b0a9a129046 地元大東市では緊急事態宣言下での市長・市議会議員選挙が行われています。選挙自体へのご批判も多く頂いておりますが何度かご説明のアップをさせて頂いております。ご理解をお願いいたします。４人の候補者が最優先課題である『市民の生命を守る』『新型コロナウイルス対策』について全力でお訴えをしています。吉村知事の新型コロナウイルス対策へのご協力もお願いしております。石垣直紀（現職）中村晴樹（現職）児玉　亮（現職）木田伸幸（新人）自主的に法律で定められている選挙活動を縮小しての活動を行っています。街宣車の活動時間を朝と夜短くし、街頭で大声を出すような活動を自粛しています。当然ですが大人数の活動も行っていません。市長選挙は現職市長である東坂浩一市長と共産党に支援された候補者との選挙です。現職の東坂浩一市長は『市民の生命を守る』を最優先に自らの選挙活動を中止されました。選挙実施の事実関係を再度アップさせて頂きます。大東市の東坂浩一市長は新型コロナウイルス感染が拡大する中での選挙について総務省へ選挙延期の要望書を提出されましたが返事は「選挙実施」でした。大阪府選出の東徹参議院議員は「選挙延期」を質しましたが安倍晋三総理の答えは「選挙は民主主義の根幹をなすもので、不要不急の外出にはあたらない。滞りなく執行できるように努めたい」との答えでした。選挙を延期するには地方選挙の選挙期日の規定に関する公職選挙法の特別法である臨時特例法を国会で成立させるしかありません。大東市長・市議会議員選挙は法律に基づいて行われます。皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。大東市で投票所の安全確保を徹底して行なっています。 3密を作らない事を前提に消毒場所の設置や記入具の提供、そしてマスクをお持ちではない有権者の方々には安全確保のため投票時にマスクをお渡しをしています。安心して選挙権の行使をお願いいたします。お昼ごはんは大学が休校中でアルバイトも休業中の娘がタコライスを作ってくれていました。めちゃめちゃ美味しかったです😋 ご馳走さまー #大阪府 #吉村知事 #吉村洋文 #大阪 #新型コロナ #新型コロナウイルス #大阪府議会 #大東市 #選挙 #タコライス #家ランチ」4月18日 1時44分