雑誌『花時間』のインスタグラム(hanajikan_magazine) - 4月15日 09時33分
おはようございます。
先日、「お花がなかなか手に入らないので、いまある花を大切に飾っていきたい」というコメントが寄せられました。
花のありがたみがひしひしと感じられる今日この頃。
飾っているお花がぐったりしても、打つ手はありますよ!
❶まず、余分な葉っぱを取り除くこと。葉がつきすぎていると、花に水がたどり着くまでに、葉っぱで蒸散してしまうからですね。お水の寄り道はストップ! これで、花にダイレクトに届く準備が整いまーす!
❷そして、茎だけ出して、新聞紙ですっぽりと包み
、水中で茎を切り戻ししましょう。そのまま、水に休ませてみて。
新聞紙で包むときは、花の顔が上に向くように整えてから、しっかりと巻きつけること。
新聞紙がなかったら、クラフト紙でも構いません。
水に休ませること、数時間。元気を取り戻しているはずですよー。
では、本日も元気smile😊😊😊で頑張りましょう! by ピーターパン
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2020/4/15