TBS NEWSのインスタグラム(tbsnews_insta) - 3月31日 07時09分
さくらが気候変動の影響を受け続けている 。
1953年の統計開始以来、
最も早くさくらが「開花」した2020年3月の東京。
これまでの記録を2日更新し、
平年と比べて12日、去年よりも7日早く、
ソメイヨシノでは全国で1番早い開花となった。
気象庁によると、日本のさくらの開花時期は、
気候変動によって年々早まってきているという。
現在、日本の平均気温は、
100年あたりおよそ1.2℃の割合で上昇。
世界の平均に比べて高い上昇率となっている。
日本が地球温暖化による影響を受けやすい位置に
あるからだという。
気象庁は、日本でこのまま地球温暖化が進んだ場合、
全国の年平均気温は4.5℃上がると警告している
#桜 #気候変動
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2020/3/31