Numero TOKYOのインスタグラム(numerotokyo) - 3月3日 21時00分
今回の「セリーヌ」は、70年代のパリジェンヌを彷彿とさせるスタイルは健在だが、エディ・スリマンの反骨精神を示すロックテイストがさらに加速。パンツやロングスカートなどベルベット生地のブラックカラーをメインとするアイテムが多数登場。60〜70年代の活気あふれるロンドンのムードやモロッコのムードを感じさせる柄やロングスカート、天然石を取り入れたジュエリーなどが目立ち、エディの考えるニューロマンティズムを定義した。アイテムはすべてユニセックス。メンズモデルも多数登場したが、性別がはっきりと分かれていないスタイルからもエディの強いメッセージ性を感じる。また会場に流れていた音楽は、ミュージシャンの @sofiabolt 。若きアーティストを発掘し起用するところもエディらしい演出だった。
by @田中杏子 , Saki Shibata
@Celine #celine #pfw #numerotokyo
[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)
>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する
289
2
2020/3/3