丸山敬太のインスタグラム(keitamaruyama) - 2月5日 07時31分
昨日、昔の写真をさんざんみたせいかもしれないけど、とても不思議な夢をみた。文化の一年生の時の担任だった先生と二人で旅をしていて何故だか先生のもう誰も住んでいない、古い島のとても素敵な中心から離れているけど和洋折衷のお宅を訪ねて、そこの床に少女のように寝そべった先生が、旅人になろうかしらねって、にっこり笑っていて、ああそうか、自分はもう子供の時に生まれ住んだ家が無いことを思い出して、寂しいような、寧ろ、安心のような、不思議な気持ちになった所で目が覚めた。
先生とはもちろん、色んな思い出も感謝もしてるけど、特別な関係でも、ご実家の話した事もないし、卒業してからも3回ぐらいしかお目にかかっていないのだけど。
なんか意味があるのかな?!
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2020/2/5
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