代官山 蔦屋書店 DAIKANYAMA T-SITEさんのインスタグラム写真 - (代官山 蔦屋書店 DAIKANYAMA T-SITEInstagram)「. 【イベントのお知らせ】 . 『母の友』通巻800号記念  夢眠ねむ×『母の友』編集部トーク&サイン会 ~母じゃないけど『母の友』~ . 2020年2月7日(金) 19時〜 3号館2階 代官山Sessionにて . 1953年、福音館書店から創刊された雑誌『母の友』が2020年1月号で800号を迎えました。 「母」について考え続けてきた『母の友』が、「母」とは何か、「母」を考えることで何が見えてくるのか、を今一度考え直す800号。 作家、歌手、研究者など、それぞれの立場から、子どもと私たちの未来のための「母」への想いを寄せています。 「母」的な生きづらさや「母」の目線で感じる社会の理不尽な問題は、子を持つ親だけが当事者ではありません。  子どもと親のための予約制書店・夢眠書店を経営する夢眠ねむさんは、『母の友』800号の中で「母」ではない立場から、「母」のための場所を考えます。 社会や常識を簡単に変えることが出来なくても、「母」である人たちがほっと一息つける場所作りを、という提案は様々な生き方に置き換えて考えることのできる社会活動の新しいアイデアの一つです。  代官山 蔦屋書店では通巻800号を記念して、夢眠書店店主・夢眠ねむさんをお迎えし、『母の友』公式インスタグラムアカウント「母の友_編集部です」の“中の人”を聞き役にトーク&サイン会を行います。 『母の友』や夢眠書店のお話はもちろん、「母」じゃないからこそ語ることのできる貴重なお話をお伺いします。 【参加条件】 代官山 蔦屋書店にて、対象商品をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。 また、対象書籍をご購入のお客様は、イベント終了後のサイン会にご参加できます . 【お申込み方法】 以下の方法でお申込みいただけます。 ①代官山 蔦屋書店 店頭 (1号館2階 レジ) ②お電話 03-3770-2525 (キッズフロア) ③オンラインストア . 【対象商品】 ・イベント参加券 1,500円(税込) . 【ご注意事項】 *参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。 *イベント会場はイベント開始の15分前から入場可能です。 *当日の座席は、先着順でお座りいただきます。 *参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。 *止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。 . 【プロフィール】 夢眠 ねむ (ゆめみ・ねむ) 7月14日三重県生まれ。多摩美術大学卒業。アイドルグループ「でんぱ組.inc」のメンバーとして活躍した。2019年3月に芸能界を引退。同年7月に「夢眠書店」をオープン。 著書に『本の本 夢眠書店、はじめます』(新潮社)などがある。  母の友_編集部です (ははのとも_へんしゅうぶです) 1977年生まれの編集者。福音館書店刊行の雑誌「母の友」、月刊絵本「こどものとも」の編集部を経て、2015年度から「母の友」編集長。 「こどものとも」時代の担当作は佐々木マキさん作『へろへろおじさん』など。 公式インスタグラム「母の友_編集部です」をこつこつ更新中。 おかげさまで17000フォロワー突破。 https://www.instagram.com/hahanotomo_magazine/ . 『母の友』(ははのとも) 絵本『ぐりとぐら』などを刊行する児童書出版社・福音館書店が、1953年から刊行する雑誌。 忙しい毎日を送る、幼い子どもとかかわる方々にむけて「子育てのヒント」と「物語の楽しみ」を届け続け、2020年1月号で通巻800号を迎えた。 『ぐりとぐら』や童話『魔女の宅急便』も最初は「母の友」に掲載された。 現在の表紙絵は100%ORANGE。 過去の表紙絵を手がけた画家に長沢節氏や宇野亜喜良氏、和田誠氏ら。 . #代官山蔦屋書店 #夢眠ねむ #夢眠書店 #福音館書店 #母の友」1月16日 15時23分 - daikanyama.tsutaya

代官山 蔦屋書店 DAIKANYAMA T-SITEのインスタグラム(daikanyama.tsutaya) - 1月16日 15時23分



【イベントのお知らせ】

『母の友』通巻800号記念
夢眠ねむ×『母の友』編集部トーク&サイン会 ~母じゃないけど『母の友』~

2020年2月7日(金) 19時〜
3号館2階 代官山Sessionにて

1953年、福音館書店から創刊された雑誌『母の友』が2020年1月号で800号を迎えました。
「母」について考え続けてきた『母の友』が、「母」とは何か、「母」を考えることで何が見えてくるのか、を今一度考え直す800号。
作家、歌手、研究者など、それぞれの立場から、子どもと私たちの未来のための「母」への想いを寄せています。 「母」的な生きづらさや「母」の目線で感じる社会の理不尽な問題は、子を持つ親だけが当事者ではありません。

子どもと親のための予約制書店・夢眠書店を経営する夢眠ねむさんは、『母の友』800号の中で「母」ではない立場から、「母」のための場所を考えます。
社会や常識を簡単に変えることが出来なくても、「母」である人たちがほっと一息つける場所作りを、という提案は様々な生き方に置き換えて考えることのできる社会活動の新しいアイデアの一つです。

代官山 蔦屋書店では通巻800号を記念して、夢眠書店店主・夢眠ねむさんをお迎えし、『母の友』公式インスタグラムアカウント「母の友_編集部です」の“中の人”を聞き役にトーク&サイン会を行います。 『母の友』や夢眠書店のお話はもちろん、「母」じゃないからこそ語ることのできる貴重なお話をお伺いします。 【参加条件】
代官山 蔦屋書店にて、対象商品をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。
また、対象書籍をご購入のお客様は、イベント終了後のサイン会にご参加できます .
【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
①代官山 蔦屋書店 店頭 (1号館2階 レジ)
②お電話 03-3770-2525 (キッズフロア)
③オンラインストア .
【対象商品】
・イベント参加券 1,500円(税込) .
【ご注意事項】
*参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
*イベント会場はイベント開始の15分前から入場可能です。
*当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。 .
【プロフィール】
夢眠 ねむ (ゆめみ・ねむ)
7月14日三重県生まれ。多摩美術大学卒業。アイドルグループ「でんぱ組.inc」のメンバーとして活躍した。2019年3月に芸能界を引退。同年7月に「夢眠書店」をオープン。
著書に『本の本 夢眠書店、はじめます』(新潮社)などがある。

母の友_編集部です (ははのとも_へんしゅうぶです)
1977年生まれの編集者。福音館書店刊行の雑誌「母の友」、月刊絵本「こどものとも」の編集部を経て、2015年度から「母の友」編集長。
「こどものとも」時代の担当作は佐々木マキさん作『へろへろおじさん』など。
公式インスタグラム「母の友_編集部です」をこつこつ更新中。
おかげさまで17000フォロワー突破。
https://www.instagram.com/hahanotomo_magazine/
『母の友』(ははのとも)
絵本『ぐりとぐら』などを刊行する児童書出版社・福音館書店が、1953年から刊行する雑誌。
忙しい毎日を送る、幼い子どもとかかわる方々にむけて「子育てのヒント」と「物語の楽しみ」を届け続け、2020年1月号で通巻800号を迎えた。
『ぐりとぐら』や童話『魔女の宅急便』も最初は「母の友」に掲載された。
現在の表紙絵は100%ORANGE。
過去の表紙絵を手がけた画家に長沢節氏や宇野亜喜良氏、和田誠氏ら。

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2020/1/16

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