国境なき医師団さんのインスタグラム写真 - (国境なき医師団Instagram)「「地元を変える力になりたいです。病気をなくしたい。治療をしてもらった私は、他の人が苦しむのをただ見ているだけではいられません。」12日間にわたる入院生活から退院するのは、オースティンさん。妻のパトゥマさんもひと安心の様子ですね。 . ここは、マラウイのンサンジェ県。約2万5000人がHIVに苦しんでいるといわれます。適切な治療を受ければ健康な人と変わらずに生活できる感染症ですが、治療の継続には困難が伴います。診療所から遠い人、交通費を捻出できない人、自分の治療よりも生活のために仕事を優先せざるを得ない人もいます。 . 国境なき医師団(MSF)は、地元の保健省やコミュニティと協力して、人びとが継続して治療できるようサポートをしています。 . オースティンさんはHIVの治療を受けていましたが、服薬を中断したために病状が急変してMSFの病院に運ばれてきました。 退院後もオースティンさんが継続して治療を受けられるよう、また彼と一緒に治療の輪を地域コミュニティに広げられるよう、MSFはサポートしていきます。 ------------------------------------- マラウイの活動ニュースは公式サイトから。プロフィールのURLリンクからどうぞ→@msf_japan . -------------------------------------- Photo © Isabel Corthier/MSF #国境なき医師団 #MSF #マラウイ #アフリカ #HIV #夫婦 #1122 #元気になる #photooftheday #笑顔 #スマイル  #写真部 #写真好きな人と繋がりたい」1月10日 11時03分 - msf_japan

国境なき医師団のインスタグラム(msf_japan) - 1月10日 11時03分


「地元を変える力になりたいです。病気をなくしたい。治療をしてもらった私は、他の人が苦しむのをただ見ているだけではいられません。」12日間にわたる入院生活から退院するのは、オースティンさん。妻のパトゥマさんもひと安心の様子ですね。
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ここは、マラウイのンサンジェ県。約2万5000人がHIVに苦しんでいるといわれます。適切な治療を受ければ健康な人と変わらずに生活できる感染症ですが、治療の継続には困難が伴います。診療所から遠い人、交通費を捻出できない人、自分の治療よりも生活のために仕事を優先せざるを得ない人もいます。
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国境なき医師団(MSF)は、地元の保健省やコミュニティと協力して、人びとが継続して治療できるようサポートをしています。
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オースティンさんはHIVの治療を受けていましたが、服薬を中断したために病状が急変してMSFの病院に運ばれてきました。
退院後もオースティンさんが継続して治療を受けられるよう、また彼と一緒に治療の輪を地域コミュニティに広げられるよう、MSFはサポートしていきます。
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マラウイの活動ニュースは公式サイトから。プロフィールのURLリンクからどうぞ→@国境なき医師団 .
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Photo © Isabel Corthier/MSF
#国境なき医師団 #MSF #マラウイ #アフリカ #HIV #夫婦 #1122 #元気になる #photooftheday #笑顔 #スマイル #写真部 #写真好きな人と繋がりたい


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2020/1/10

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