株式会社中川忠工務店のインスタグラム(nakagawachu_koumuten) - 12月17日 18時54分
◎屋根300ミリの断熱材のうち、一層目の100ミリの断熱材が入れ終わったところ。
一層目を入れたところで、垂木の上に遮熱シートを施工。
その上に通気胴縁を打ちます。
これは、屋根の合板がルーフィングで蒸れて腐らないように風が通るようにするためする、大切な施工です。
断熱、気密も大切ですが、高温多湿な日本では、通気をきちんと施工することも重要。
長持ちする耐久性の高い建物にします(^^)
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2019/12/17