yunappleeeさんのインスタグラム写真 - (yunappleeeInstagram)「   @amioroshi.japan AJC編みおろしコンテスト決勝大会お疲れ様でした。幹部の皆様、出場者の皆様、来場者の皆様、NRB理美容専門学校の皆様、関わって下さった関係者の皆様本当にお疲れ様でした。応援して下さった方や、これまで協力頂いてきたモデルさん、飾りの協力を頂いた @brambly_ さん本当にありがとうございました。心から感謝しています。結果は残念な結果になりましたが、予選、決勝とモデルに選んでくれた @daisuke_5511 本当にありがとう。    気持ちを言葉や文章にする事は1番苦手分野ですが、大輔氏が熱い思いを投稿で語ってくれているので私も今日は書きたいと思います。長くなりますがごめんなさい🙇‍♀️ 大阪予選の時から大輔氏とペアを組ませて頂き、努力してきた姿も間近でずっと見てきました。今回の決勝大会で、出場を最後にする思いも聞いていたので、なんとか絶対舞台に上げてあげたいという気持ちがとても強かったです。予選の時から2人3脚で考えさせて貰ってのぞんだこの大会。でも編みおろしを私は作れる訳でもなくただの素人で。第一線でやってきて、自分のこだわりや思いもあるはずなのに、大輔氏は必ず相談をしてくれて、私の意見も否定する事なく、耳を傾けてくれていました。でもそれって、プロの方なのに素人の意見も聞き入れて取り入れてくれる柔軟性って本当に凄い事で。そのありがたさを毎回感じていました。私に一体何をサポートしてあげられるのかすごく悩みました。思いが強ければ強いほど空回りする事も多くて、お互い心が折れそうになる事も沢山ありました。アレンジやカラーの練習も沢山のモデルさんが朝早い時間から夜遅い時間から足を運んで下さっていて。私は頑張っても取れる時間には限りがあるし、沢山の方が協力してくれている中そんな私が本番モデルで立って良いものなのかも葛藤がありました。でもその度に思いを伝えてもらって、協力して下さってる人の気持ちを無駄にしない様頑張るしかないという気持ちに切り替わりました。衣装も一緒に考えさせて貰って生地屋さんにも何度も足を運んで。ずいぶん前に決めていた衣装も大会10日前くらいなのに、本当にこれで勝てるのかな？と不安に思いはじめ、正直にその気持ちを大輔氏に伝えました。躊躇する事なく、じゃあそれもやってみようって言ってくれた大輔氏。衣装も最初の衣装含め3パターン考えて1番アレンジに合うものを。2人が納得いくものを。本番3日前くらいに合わせて変更して、飾りも本番ギリギリまで1番良い物をと思い朝までにもう1度手直し。もっと良い物を、もっと編みおろしを可愛く魅せるには、と思うあまりに変更続きになってしまい、負担も大きかったと思うし、逆に作用してしまった事もあると思います。それを作り上げる大輔氏は本当に大変だったと思います。でも、その中でも本番1番に最高に素敵にしてくれた大輔氏です。本当に毎日頑張っていたと思います。そんな大輔氏の姿を見ていたからこそ何とか力になりたいと思いました。一緒にペアを組んでくれてありがとう。心から感謝しています。    このコンテストのお陰で沢山の学びがあり、沢山素敵な方に出会い、私にまで応援もたくさん頂けて人の温かさにも触れました。本当にありがとうございました。受賞者の皆様本当におめでとうございました。どの作品も本当に素敵でした。お疲れ様でした。」11月27日 23時14分