有限会社マルヒロのインスタグラム(maruhiro.hasami) - 11月13日 14時20分
『食べるのがもったいない小さなアート。秋と冬の和菓子と小皿。』 美味しいだけではなく、見た目も美しい工芸品のような和菓子。
食べるとなくなってしまうものに繊細な細工や着色が施してあって、
その儚さにまた美しさを感じます。
中国、遣唐使の時代に伝わってきた唐菓子にはじまり、
日本人の美意識や価値観、文化の中でより繊細に美しく変化していった和菓子は、四季折々の植物や風景、情緒までをも表現している趣深いお菓子です。
今回は福岡の宇美八幡宮の敷地内にある「季のせ( @tokinose )」さんの「秋冬」の和菓子と、
和菓子に合うマルヒロの小皿をご紹介します。 「和菓子と小皿」特集ページはアカウントページ
@有限会社マルヒロ プロフィールのリンクから。
#マルヒロ
#マルヒロオンラインストア
#maruhiro
#和菓子
#wagashi
#小皿
#豆皿
#秋
#うつわ
#器
#冬
#暮らし
#食器
#キッチン
#kitchenware
#冬
#季のせ
#宇美八幡宮
#HASAMI
#BARBAR
#波佐見焼
#波佐見焼き
#porcelain
#ceramics
[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)
>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する
229
0
2019/11/13