こなつのインスタグラム(makonatu) - 10月30日 12時57分

「駅までの道をおしえて」を観に行って来ました。

白柴のルーと、その飼い主８歳の少女サヤカの物語。

最初のシーンからルーとの散歩、広い原っぱで一緒に遊ぶサヤカとルー、観ているこちらまで楽しくなる光景。 「犬はどんなに長生きしても10年か15年。今でも思い出すとダメなの」サヤカのお母さんの言葉。とても胸に残るひとことでした。

サヤカと老人フセとの友情、そして生と死。
最後は前向きに進もうとするサヤカの思い。

私もこれまで何頭もの犬とお別れしてきました。でもそれは、死んだのではなくどこかで生きているような気がします。

犬がそばにいる人にも居ない人にも観ていただきたいと思います。

感動をありがとうございます。 *
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#駅道キャンペーン
#駅までの道をおしえて

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