安藤モモ子さんのインスタグラム写真 - (安藤モモ子Instagram)「#Repost @team.wasshoi with @make_repost ・・・ . 令和元年11月２、３、４日に開催される文化フェス「カーニバル００in高知」。「しあわせに生きるとさ」をコピーに、総勢約７０名の文化人、クリエイター、専門家が一挙高知に集結、地元の課題を解決すべくクロストークやワークショップを行う智の祭典。この祭りを未来に繋いで行くために発足されたのが、地元によるチーム「わっしょい！」です。祭りをキッカケに知恵の種を生かし、土地に根付かすことが大切だと我々は考えます。イノチの幸せを共に祈り、共鳴し合うチーム「わっしょい！」。 . 個々の胸の奥に在る愛を羅針盤に、地元の熱い異業種が集結。上下左右関係なく、枠を飛び抜け、それぞれの経験を元に無限の想像力を持って、地球もみんなも幸せを共に描き具現化していくのがチームわっしょい！です。イマジネーションは無限大！ . 「わっしょい！」チームリーダー安藤桃子 . —————————————————— 「カーニバル００」と「わっしょい！」は共通指針のもと存在します。一、Real　〜地域のためになるカーニバルへ〜カーニバルでは、地域の人々を主体に地域の課題を選び出し、解決の活動を生み出すことで、講師たちの叡智がリアルな課題解決につながるようにします。高い智慧を意味する「高知」から、いま地域、日本、世界に必要な智慧を発信したいと思います。 . . 一、Sustainable 〜継続的に支援となる仕組みへの挑戦〜カーニバルでは、活動が地域で自分ごと化するために３つのタームを設定し展開します。ビフォアカーニバル（「わっしょい！」地域の人々による事前の課題設定）カーニバル00 （課題解決型、同時多発、若者巻き込み型のフェス）アフターカーニバル（カーニバルにて抽出した知恵を地元が生かし、新たな取り組みを生んでいく） . . 一、Imagine 〜理想を描き、そこに至るアイデアを討議する〜カーニバルの議論では、地域の課題から「理想」を描き、その理想と現実のギャップを埋めるためのアイデアを生み出す「イマジン」という方法論を使います。未来の子供たちの笑顔をイマジンしながら対話、討議を行います。 . . 一、Town Fes 〜地元、街との一体化〜カーニバルは、若者巻き込み型、街フェスです。街と一体化して、街を盛り上げることで「自分たちの街のフェス」であることを強く印象に残し、地域の原動力となる若者の巻きこみと発掘を促します。 . —————————————————— 只今、農と農業、生きもの研究、地元スーパーマーケット、教育、食育、里親支援、料理家、お母ちゃんズ、学生、映像関係、など多方面の志士たち約６０名がチーム「わっしょい！」に参加中！安藤桃子、石川靖(土佐山田ショッピングセンター)、市吉秀一（KOCHI GOOD FOODS ）、井上雅恵、岩内史子（生活協同組合コープ自然派しこく）、宇賀文里（株式会社四国シジシー）、宇賀朋未（桃山商店/KinemaM）、氏原一晃（ウジハラカメラ）、大石真司（NPO法人オーガニックスタイルこうち理事）、小笠原まき、岡林祐介（株式会社Gクリエイション）、神原大輔（クモモファーム）、刈谷真幸（刈谷農園）、川村淳（や農園）、久米晋太郎（株式会社テレビ高知映像）、高橋一誓（KinemaM）、武樋保恵（高知聖園ベビーホーム・児童家庭支援センター高知みその・里親家庭サポートセンター結いの）、谷川徹（農と生きもの研究所）、辻信之（株式会社四国シジシー）、中村久美（社会福祉法人同朋会さくらの森学園）、中村健（株式会社サンプラザ）、中村志緒(なかむら不動産鑑定 )、西熊希民子、西村欣之（株式会社サンプラザ）、野中なか（四国薬膳アカデミーeatlabo）、林大郎（ahnamusica）、前田知奈、松岡昭久（土佐和ハーブ協会 ra楽ku）、松本明、宮本高憲（株式会社高南メディカル）、村田友子(土佐山田ショッピングセンター)、森田修三、山田佑(南放セーラー広告株式会社)、横田しの、横山桂子（一般社団法人和ハーブ協会）、安岡典子（土佐キムチ）、山下寛一(株式会社山下農園)、山本祥子、和田亜紀（葉山庵のごはん） ※五十音順 #チームわっしょい！ #わっしょい！ #カーニバル00in高知 #安藤桃子」10月8日 14時10分