si ouxのインスタグラム(si_oux) - 9月26日 22時12分
お待たせしました、お待たせしすぎたかもしれません。
自分のブランド「VIVEVAGINA」が長い眠りから覚め、再び動き出します。
そしてまさかのセルフリブランディング。
VIVEVAGINAは進化し
✔️「upABORN(アップ アボーン)」
ブランド名も一新します。
かつてSEXがセディショナリーズ、のちにワールズエンドと変名していったように。
「VIVEVAGINA(ヴァイヴヴァギーナ)」というブランドは実は開始当初、大手ファッション誌や新聞社から掲載の打診が度々ありました。
ですが、どれも最終的にはブランド名に「VAGINA(ヴァギナ)」の名詞が入っていることにより表記をすることが難しく掲載に至らないことが多く有りました。載るときはいつも作品のみ。クレジットはなし。
日本人(ていうか私)の感覚からすると多少の抵抗はあれどいけるくない?って感じでしたが、世界基準でみると絶対NGというところも多くそういったことはそりゃ発信側としては配慮しますよね。。としょぼくれるやらそれでも曲げないやら、、と周りの大人たちを困らせてた。
「VIVEVAGINA」はいわば
「削除対象」とされた存在でした。
_このブランドはインターネットを土壌に広まっていったものです。
ですからインターネットに敬意を込めて、その世界での削除対象という意味をもつ
✔️「あぼーん」
をブランド名にしようと考えました。
2ちゃんねる(現5ちゃんねる)で度々目にする言葉で、削除されるべき書き込みを削除しましたよ、という印にこの「あぼーん」の文字が置かれる、そんな存在です。
_そしてふたつめの理由はロゴマークにあります。
この女性器を模したマークは
人として生まれきたからには必ず通ってきた場所、神聖なものなはずなのに社会的にタブー視された存在であることに疑問を持って作ったのがことの起こりでした。
なので、
ロゴマークのもつ本来の意思
✔️「a born(生まれる)」
この意味も同時にもたせたかった。
_頭にある「up」はこちらも
ネットスラングで昔からある
✔️「うp(アップする)」
をイメージしていて期待値が高まりこれらが上向きな未来であればいいな、と思いつけました。
これらをギュッとして
✔️「upABORN(アップアボーン)」
という名前が生まれました。まさに、a born 。
この名前で再度動き出します。
みなさま何卒ご支援のほどをよろしくお願い申し上げます!
#upaborn @upaborn
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2019/9/26