アクタスさんのインスタグラム写真 - (アクタスInstagram)「. アクタスが最初に公共施設に家具を納品したのは熱海にある「MOA美術館」です。その際に「美しく、上質で、長く愛される家具を」という信念のもと、あるデザイナーと1脚の椅子を作りました。そのデザイナーの名は、ハンス・J・ウェグナー。そして、チェアには「ジャパンチェア」という名が付けられました。アクタスは今年で50周年。 50年の間に様々な家具が生まれました。そしてその家具の数だけ様々なエピソードがあります。アクタス・青山店で 7月27日（土）、28日（日）に開催する「大アクタス博」では、そんな家具と家具にまつわるエピソードをご紹介いたします。アクタスがどのように巨匠・ウェグナーの心を動かしこの椅子を作ることができたのか。実際のジャパンチェアとともにご覧ください。」7月23日 9時15分