POPEYE_Magazineさんのインスタグラム写真 - (POPEYE_MagazineInstagram)「「部屋とGWとNetflix その10」。というわけで、10日間続いたGWも今日で終わり。そろそろ社会復帰に向けて、居住まいをシャンと正してかなきゃいけない。とりあえずNetflixの世界にどっぷり浸りすぎたので、ニュースでも観るか……なんて考える必要はないかもしれない。なぜなら、『世界の“今”をダイジェスト』があるから。本作は「世界の水危機」や「男女間の賃金格差」から「タトゥー」や「クリケット」まで硬軟さまざまなテーマを毎回一つ取り上げて、たったの20分弱でその最深部までを掘り下げるというコスパが最高にいいドキュメンタリー番組なのだ。これさえ観ておけば、「休みの間はどっか行ってたの？」と聞かれても、「いや、世界の水危機について考えていた」と胸を張って言える。とか思いはすれども、結局一番興味を持って観たのは「地球外生命体」の回だったりしちゃうんだけどね。それにしても、宇宙に数えきれないほど存在する地球に似た惑星のうち、生命が育ちうる可能性の星の割合は、最新の研究に基づく予測によると１／1000なんだって。つまり、銀河系だけでも１万、宇宙全体で言うなら実に１千兆もの知的文明が存在するらしい。めちゃくちゃいるじゃん、知的生命体！ GWの最後の最後でいい話を知れてよかった〜。#がんばらないウィーク #10連休は本気でサボろう」5月6日 17時47分